何か起きてもひとりで解決しようとする4才の君に捧ぐ。困らせたくないんじゃなくて嫌な顔をされるのが怖かった。時は経ち、君を悲しくさせない時代を生きる私は、友と、夢と、君と共に笑っている。そして思う。小さな私よ、私でいてくれてありがとう。https://youtu.be/IMHtqtb9qRs?si=pbSpmWeBMHLTCKwr