嘘をつくのは昔から得意。信用してもらいたい人の前では嘘が下手なふりをすればいいどこからが嘘でどこからが真実かわからないようにする。そしたら考えるのをやめるの。
恐怖を乗り越えれば道が見える。心地よい嘘よりも不愉快な真実を。
晴れた日は 窓を開けて サーっと 風に吹かれて 光を感じて 葉っぱも 私も 光合成
夜の途中 まだ お月様も 出てない 青く蒼い空
おお太陽よ もう そんなに高く昇ってしまったのかい 寝坊はしてないが その位置で会うのは 久しぶりだね 元気にしてたか? 僕は空元気だよ うそ 平気だよ
朝へ 朝が来る それは当たり前のようでいて 奇跡で 軌跡残す為 今日も生きなって 太陽が言うんだよ 朝が言うんだよ
霧のお月様 今朝は 霧のマントで 少し顔を隠して また 今夜の準備をしに 帰っていくお月様 おはよう また今夜会えたら嬉し
雨が降っている。 空は晴れているのに、 僕の心はいつも雨。 目は赤く腫れていて、 赤く染まった腕しか見えなくなってくる。 太陽なんて望まないから、 ほんの小さな光がほしい。
夜明け前の 澄んだ空に 早く君に会えますようにって 願いを込める 青い朝焼け 神秘的で 何か 遠くまで 連れてってくれそうで