名無し
傷ついた肺に一つのガラスのかけらがブッ刺さる 呼吸が浅くなる 冷や汗が止まらない それでも、一歩一歩を歩み出す この日常の繰り返しで何が見えるか
自分を甘やかす日も大事です
人が最も恐れている部分にその人の本質があります。それを知っている人はある意味では強いですが、ある意味では、それを改善できないとわかった瞬間に絶望的な気分に陥る。 そして、そういう人間は他人の本質にも気付ける。ただし、他人からすれば本質を見抜かれることは恐怖に感じる。自分ですら知らない自分の未知の領域を他人に指摘されることになるから。 けれど、その自分の本質に気づけば、自分の世界、価値観が広がる。本質を知る感覚を掴めば物事は実にシンプルに見える。 だから、本質を探ることが、
人間には思考能力がある。正しく思考することができる。それこそが、人間の尊厳である。 人間は考える葦である。
ある女の子は言った。 私の強みは、人の痛みがわかること。けれど、私は、その人の痛みを自分のものとして捉えてしまう。さらに、それを消化できないから蓄積されて、自分が壊れてしまう。 自分を大切にするってどうやったらできるんだろう
男の浮気は軽い 性に従って生きてるだけ 女の浮気は その女が性根腐ってる
簡単に終わる物事に対した価値はないかも?
走り続けてる間は自分が疲れてることに気づかない。勉強してる間はお腹が空いてることに気づかない。一息つかないと、自分が見えなくなってくよ
自分の身は自分で守らねば。誰かに簡単に壊される。常識は知っておかねば。世の中には、怖い人がいっぱいいる。むやみやたらに人を信用してはいけない 法律の知識をつけて、少しでも自分のガードを固めよう
想像力は自分自身をも陥らせることがある
知らない方がいいこと、世の中にたくさんある。 自分がどう生きようとも、情報は入ってくる。慣れて耐性がないと、身がもたない。そうして、傷ついて成長していく。 嫌な気分にさせられるものがあっても、それを超える感動も世の中には存在する。 それは、映画か、本か、言葉か そんなものじゃなくても、誰かと一緒にいる時間、昔の記憶、香り、仕草 感動を集めて自分を幸せに。
「自分の側にいる人がもし居なくなったら」
人を大切にできない人は、自分が大事な時に誰もそばに居ない
お金は天から降ってくる 若いのも幸せなのも今しかない
相手のことを愛していたら不安にならない。まだ信用できない私は心が幼いのかな
青春という時間はあっという間に過ぎ去りシャボン玉のように消えていく。 甘酸っぱいような、顔を顰めたくなるほど苦いような、いろんな経験をする。 真っ直ぐ突き進んだら壁、また壁、上手くいったと思ったら失敗 大人という敵 私にはまだわからない、「青春」にどれだけの価値があるのか。