「神はその中に坐し、都は揺らぐ事が無い」 本日の礼拝(蒲田教会)では「詩篇」46章などに基づき「神その只中におられる」と題して説教されました。お昼のバイブルカフェでは「ヘブライ人への手紙」を拝読しながら「弱さへの同情」について考えました。午後、再び聖歌隊の練習に参加しました。
ヘブライ人への手紙11の中に 信仰によって、この人たちは国々を征服し、正義を行い、約束されたものを手に入れ、獅子の口をふさぎ…とあり「獅子の口をふさぎ」という言葉から「獅子吼」という仏教用語(釈尊が説法する様子を獅子のほえる様子にたとえたもの)を連想した。聖書に反逆?