デザイン学校で私の前の座席にイッセイミヤケを愛してやまない人が座っていた。学校にはいないタイプのファッションで毎日惚れ惚れしていたけど臆して最初は声もかけられなかった。おばあちゃんの家で古着を扱うためのWebデザインをしたいと言っていた。つながっていたかったけど気後れして逃した。