2020年4月25日、ユニクロから、
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426080-46
引き続きメールを削除、ユニクロからワッシャーサテンスカートパンツ、素材がシワシワのワイドパンツが気になっていたが、以前に死蔵品の新品のツータックパンツを着ていた、楊柳ポリエステル素材を試したく、
着心地は抜群でサラサラしててシワにならんし通気性も良い、昔の素材といっても30年前ぐらいかな、あの時のものって着易いのである、
丁度その頃も今と同じく、天然素材主義の人達を観ていて、その違和感、その印象を持っていたが、やっぱり自分自身の感覚を養うためには御勉強が必要、結果、良い印象でしかなかった、物事を改善させるために作られた素材は、人間のエゴだけなのか!?という問答に、売り方が不味いから、売れなかったから使い捨てされてたから、買った人も悪い、という双方の痛み分け、なんだなという答えを示した、だなんて事を、
性的な事を言えば、昔キュロットパンツは反則、という事を書いていた人が居たけど、パンチラとか女の体、スカート履いてる女は直ぐセックス出来る、という頭の悪い男の考え方や、女体を売りにする強かさを備え持ちながら、それは計算なのか好きで着てるのか、、、もう解りません!!!
キュロットは反則、という20年前ぐらいに聞いたお話も段々と時代は過ぎて、キュロットなら歩き易い!という風になってきた気がする!とても宜しい、使い勝手大切、製造小売を企画しながら作られるユニクロ、万歳という感じ、柔らかい色だとお上品、黒のピッチリ系のノーマルパンツになればイッセイミヤケのプリーツ、イッセイのプリーツは、、、きちんと丈夫に作られているのだけど、フォーマルなんだけど、、、やっぱりついていけない世界です、おばさんくさく見える、と思ってたけど、他のデザイナーも皆そう言っている、が、嫌い言う人がイッセイミヤケにお金落とすわけでも無いし、喜んで着てる人も居るし、多分着方です、全身黒のイッセイで固めた人って美術館とかに居るんだけど、あのその人の正確による威圧感も相まってる人が着る傾向にあるので嫌いなんです、
イッセイの商品にも色々あるし全部プリーツにするからダサくなるのであり、ユニクロとかH&Mのブラウスと組み合わせたりすれば、色々な年代に対応出来る気がする、バオバオは元はプリーツプリーツの小物として販売されたものらしいが、大田伸之さんのブログにて、娘は母親と同じブランドは着たく無い、と言うのでバオバオは分家させた、との事、凄いですね、ものは売り方というより、人間心理です、母親から受け継いだ着物、と言うものを受け入れれる層も大方観てると、親が死んでからとか言うパターンを見かけるし、伝統受け継いで!みたいな発想はあっても良いけど関心がある人のみに響く行為であって、押し付けてはいけないし=売れない、と言う真実、こう言うの好きです、
終わり、執筆時間1時間あまり。バオバオまだ使った事が無いから購入予定ではあるが、大きな鞄でガシガシ歩くので、多分すぐ壊すでしょう、、、、、