営業と共創を切り分けて考える。共創を行うファンプール(ファンが集まる場所)をお金儲けの目的でやると、利害関係をメインにしたギズギスした人間関係を作ってしまう。事業で健全に営業活動をして利益を作り、ファンプールの中でファンコミュニティが育まれ自走できるようにデザインする。
コミュニティは直感と共感で創っている人が多いので、人が集まっているだけになることがあります。うまく行っている構造を見ていくと、コミュニティは創り手と共創者がコアなコミュニティを熱い思いで育み、ファンに伝えていくデザインになっています。
商材を他己紹介する考え方。フリーランスの方や講師の方の悩みに『自分を売り込むのは気が引ける』という事がありま。自分が売り物になった途端に、どうやって売ったらいいのか分からなくなります。その時は、スキルやノウハウを商材としてパッケージ化する事で、他己紹介ができる状態を作りましょう。
https://youtu.be/6sIKJb2kF6M?si=oxcV6zb9dKo8ysvL 政治用語の多用によるパッケージ化というのも視野を狭め、思考停止を招く 損か得かで考えているから人は分断され、争いあってしまう 無用な争いを減らすには、損得を超えた普遍的で絶対的な公の基準を設けることが必要だと考えている
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