人気の記事一覧

【映画評】『ヴァラエティ』(1983) 暴くものなど何もない社会で、なおも何かを暴こうとすること

2日前

地方映画史研究のための方法論(23)抵抗の技法と日常的実践①——ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』と状況の構築

ハングリーであれ。愚か者であれ。

【書評】『アナキズムとキリスト教』ジャック・エリュール[2021]

2年前

スペクタクルとしてのエクスペリエンス