ソーシャリー・エンゲイジド・アート

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シアスター・ゲイツのアートワークの視点: 工芸、捨てられた知識、批評的記憶(論文読)

すべての現代アートは『ソーシャリー』なのかもしれない

座談会「保育と市民〜松田道雄を補助線にして」の告知

「踊ってしまう」音楽から生まれる文化

日本デザイン学会へラオス・ミャンマーのクリエイティブ教育に関する報告論文を寄稿

「ケア」と「アート」についての覚書き/一日一微発見357

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対話 コロナと未来 仮

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コロナの対話進行中 「医療とそれ以外」 対話募集はじめました

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「もう一度、グリグリと強い線を引いたけど消えてしまったので、もう一度線を引く話」

「〈社会包摂〉をめざす〈アウトリーチ〉」の理念と実践を理解するための補助線:2010年代以降の文化施策が踏まえている二つの文脈

舐達麻と村上隆、20年の時を超えて。馬鹿にされて、笑われて、ダサイと言われて。己の美を生きる。(舐達麻のYouTube1000万再生と村上隆のYouTubeでのエンドロール)

「舐達麻の人気とその理由」(演繹と帰納、ロックとヒップホップ、科学と芸術、部分と全体、近代と現在、中央集権と分散化、マクロとマイクロ。)

【書籍】ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門

「職業:自分」はアーティストなのか?(後編)【PhilosophiArt+】

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