対話 コロナと未来 仮
コロナの対話を準備しています。先の見えない不安が有って、一部予防できるワクチンが出来て、何を思うか?これからどう考えるのか?感じたことや思うことを話せる機会。
想定テーマ 〇医療現場との対話 〇安全保障との対話 〇仮 難病とコロナと対話 〇参加者で決めたテーマの話し聞き 等オンライン・リアル
話題提起者 医療関係者、行政関係者、広報業関係者
流れ 対話開催> 模様の録音 (参加者了承)> 文字起こし 固有名詞外す>対話の一部内容の公開 @ウエブサイト・アート会場
当日 ・zoom開設
・対話進行
・記録音声、画面スクリーンショット、チェック
・その後サマリーを作成、ネットや発表物として完成公開
※参考:哲学対話のルール (梶谷真司氏)
1 何を言ってもいい。 2 人の言うことに対して否定的な態度をとらない。3 お互いに問いかけるようにする。4 発言せず ただ聞いているだけでもいい。 5 知識ではなく 自分の経験にそくして話す。6 意見が変わってもいい。7 話がまとまらなくてもいい。8 分からなくなってもいい。https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/diversityresearch05.html
:ヒアリング 医療系大教授、医療者、アートプロジェクトマネージャー
:今後ヒアリング予定 医師、危機管理、ジャーナリスト等 」