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世界に「俯く」行為としての読書--イヴ・セジウィック『タッチング・フィーリング』

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2か月前

男性問題を語りつくした夜

『男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望』読了&感想

【読書記録】イヴ・K・セジウィック『クローゼットの認識論: セクシュアリティの20世紀』 、「序論 公理風に」を読む。

6か月前