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スティーブン・ミルハウザー『アリスは落ちながら』の世界に落ちてゆく時。

2020年ブックレビュー『私たち異者は』(スティーヴン・ミルハウザー著)

めも(4ヶ月ぶりの書籍めも)。スティーヴン・ミルハウザー『ホーム・ラン』(白水社/柴田元幸=訳)2020年7月9日発売。2冊刊行が予定されている短編小説集の1冊目で8編を収録。日本版では特別にエッセイも併録されているようで注目度高し。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b512638.html

思わぬところで人文会コラボ?

2020.07.26

4年前

既に原書を手にされている方へ

書籍入手セリ 2019.08.05

めも。スティーヴン・ミルハウザー『私たち異者は』(白水社/柴田元幸=訳)2019年6月24日発売。短編集に送られる文学賞ストーリー・プライズを受賞。最新の7編を収録。驚異の世界が緻密に描かれているという。この「緻密」に大変惹かれる。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b454348.html

めも。スティーヴン・ミルハウザー『危険な笑い』(白水社/柴田元幸=訳)6月18日発売予定。(仮題)が仮題であることを示しているのか表題の一部なのか考えてしまった。ともあれミルハウザーの世界を堪能できる短編集と聞けば気分が昂揚する。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b361030.html

イヤミス好きの方にそっとおすすめしたい海外文学best3

1か月前

まもなく重版出来です!

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