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新聞が凋落した本当の理由を考察してみた──新聞労連主催のシンポジウムに参加して

映画「黒い潮」 山村聡監督 1954年を観て

「朝日新聞政治部」鮫島浩

土屋ゼミ 2022年 冬合宿

土屋ゼミ 2021年 夏季集中講座

第12回(7/13)手塚治虫漫画をジャーナリスムとして考える

第10回(6/29) 報道写真の隆盛:写真家集団マグナムフォト

第7回(6/18)新聞読者の作られ方�ー教育の場の利用ー

第8回(6/22)ニュースの成り立ちを知る③〜記者クラブの実態〜

第11回(7/6) 戦場ジャーナリスト:山本美香

第8回(6/15)ニュースの成り立ちを知る②〜通信社、記者クラブ〜〜

¥500

第3回(5/11) 世界のジャーナリズム史を概観する(前編)

第4回(5/18) 世界のジャーナリズム史を概観する(2)

メディアの問題点は、某学者に【仮説】に過ぎないものを【主流・真実】として【報道】して【情報を拡散させる】ことが良くある。 その外にも【針小棒大】で【芸能人の不倫話】などどうでも良いことをと取りあげて、本当に起こっている重要な事柄を報道しなかったりする。 一体何が正義だろうか。

第6回(6/1) 日本のジャーナリズム史を概観する(2)

軍艦島でも、南京事件でも【証言】を使って【エビデンス】にするというのは、【悪手】でしかない。何故なら【時間の経過】を経た【証言】には【実証】が不可能だからである。 これは、元朝日新聞の【本多勝一氏】がジャーナリスト史上最悪の【虚偽・証言】を【エビデンス】にしたからである。

『歴史観の形成』第2講 ー現代社会におけるメディア史へのまなざしー(5/14)

皇族だからといって、【右派】とは限らない。近衛文麿のWW2末期に奏上した【近衛上奏文】に、【共産主義・社会主義】という【革命派】に心を寄せる【皇族】の存在を訴えて、騙された本人である近衛文麿がその【危険性】を述べている。騙したのは【共産主義スパイ】であった朝日新聞記者の尾崎秀実。

土屋ゼミ 2022年 夏合宿

第5回(5/25) 日本のジャーナリズム史を概観する(1)