今日は目黒から帰宅して、3時間後に学校施設の施錠に出かけました。毎日1万歩以上は歩くのに体重は変わらない。爺さんは猫背で痩せてるってイメージなのにぼくは肥ってるだけでなく、確実に爺さんに見えるのに電車で誰も席を譲ってくれません(T^T)明日は早朝から放置自転車歩きです。
今朝は夫婦で朝7時から9時まで「放置自転車監視歩き」の仕事をしました。蒸し暑く不快でしたが、そのうちに雨が降ってきてびしょ濡れになりました。かみさんの身体を心配しなきゃならんのに傘を持ってくるのを忘れた自分を心の中でぶん殴ってあげました。もちろん痛くはないです。
「シルバー人材日記」今日の早朝の放置自転車監視も、駅周辺(300メートル以内)を2時間歩くという仕事です。早朝だから涼しいかと思うと、それは妄想、今は24時間いつでも暑い。心配していた、かの公園の男性の姿もなくなっていたので、市が動いてくれたのかな?
先日、道をヨロヨロと歩く老夫婦に「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふたりとも笑顔で「ありがとうございます」と答えた。昨日、その老夫婦がまた歩いていた。「おはようございます!」と声をかけると小さな叫び声をあげて驚いた。「ああ、ゴメンナサイ」と詫びると「いいのよ」と言って微笑んだ。
おはようございます。今朝は7時からかみさんひとりで放置自転車歩きをしています。放置自転車はかみさんの仕事なのですが、心配なので一緒に歩いていたのです。今日はカルチャー講師の仕事があるから一人で行ってもらいました。GPSでかみさんの位置を確認して、何かあればすぐに出動します。
仕事歩きの際には、こうやってスマホで写真を撮っています。 これは、かみさんが撮影した写真です。
シルバー人材の仕事は「高齢者が上手い具合に欺されて使われている」感じがします。その使役状況は、小林多喜二の「蟹工船」や「人を殺す犬」的な匂いもあります。まあ、強制や暴力はないですが、熱波の中の徒歩や草むしりに掃除などはまさに拷問ですぞ。んで給料はお小遣い程度です(。・ω・。)