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『猫語の教科書』ポール・ギャリコ 2024年⑰

2023.1.25(10)

大島弓子の猫マンガ

愛猫の旅立ちのあとに思ったこと

大島弓子先生が、今年度(令和三年)の文化功労者に選ばれましたね。繊細なこころの機微が描かれた雰囲気の漫画「綿の国星」そしてエッセイ的な「グーグーだって猫である」が大好きです。私も大の猫好きなので、選ぶ作品が偏っているのは認めます(笑) おめでとうございます~。

3年前

連続ドラマW「グーグーだって猫である」はまった

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【気象病】台風で気圧激変。目眩、吐気、フラフラ…それでも今日、会社に行けたのは「グーグー」のおかげである?

猫の日/2月22日

加瀬亮君が若くて、なんだか色気があってドキドキしてしまうなぁ。それはそれとして。この映画初めて観た。昔読んだ漫画がいっぱい出てきて胸から何かサイダーの泡みたいのが溢れる感じする。しゅわしゅわ。 #グーグーだって猫である #大島弓子

今、NHK BSで「グーグーだって猫である」を放映してて、それはいいとして劇中で上野樹里の声で上野樹里が綿の国星に出会って読破して涙する場面が冒頭にあったので綿の国星、大人読みしたくなった。でもうちにはない。 #大島弓子 #綿の国星 #グーグーだって猫である

【たまに映画】青春っていい、愛っていい。

その猫が必要なはずだよ

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WOWWOW連続ドラマ「グーグーだって猫である」

骨壷を買った日

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ぐーぐー

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グーグーだって猫である