人気の記事一覧

アンティフォナ "O Sapientia" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ62)

アンティフォナ "O Emmanuel" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ68)

アンティフォナ "O Clavis David" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ65)

量子の複雑性の中にあるルールを探る

1年前

カロリング期の重要な典礼学者アマラリウス (Amalarius) がO-Antiphonaeをどう解釈していたかについての,西脇純先生 (西南学院大学教授) の論文です。リンク先からPDFをダウンロードできます。 http://doi.org/10.15119/00000698

アンティフォナ "O Rex gentium" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ67)

アンティフォナ "O Oriens" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ66)

アンティフォナ "O Radix Iesse" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ64)

12/17から23まで晩課のアンティフォナは オー・アンティフォナと言われています。今日は17日なのでO Sapientiaでした。自分が歌えなさすぎて、あと3回くらい今日の晩課をやり直したい・・・。

1年前

アンティフォナ "O Adonai" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ63)