カロリング期の重要な典礼学者アマラリウス (Amalarius) がO-Antiphonaeをどう解釈していたかについての,西脇純先生 (西南学院大学教授) の論文です。リンク先からPDFをダウンロードできます。 http://doi.org/10.15119/00000698
12/17から23まで晩課のアンティフォナは オー・アンティフォナと言われています。今日は17日なのでO Sapientiaでした。自分が歌えなさすぎて、あと3回くらい今日の晩課をやり直したい・・・。