カロリング期の重要な典礼学者アマラリウス (Amalarius) がO-Antiphonaeをどう解釈していたかについての,西脇純先生 (西南学院大学教授) の論文です。リンク先からPDFをダウンロードできます。 http://doi.org/10.15119/00000698