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『刑政』令和6年9月号 主要目次

アナログ派の愉しみ/本◎スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ著『戦争は女の顔をしていない』

11か月前

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.11(2023年11月)

デジタル時代においても変わらないオーラル・ヒストリーの本質。量的時代の中で「意味」を追求する質的研究を行うこと。 「Swimming in the Exaflood: Oral History as Information in the Digital Age」by Stephen M. Sloan(#論文研究)

デジタル時代におけるオーラルヒストリー「Oral History in the Age of Digital Possibilities」by William Schneider

Oral History X Digital Humanitiesまとめ。デジタル・オーラル・ヒストリーの全容と心得。 「[o]ral [h]istory and the [d]igital [h]umanities」by Dean Rehberger(#論文研究)

みなさま、先週もどうも。E.H.カーの「歴史とは何か」の新しい訳がでたらしいのですが、保苅実が亡くなる前に書いていたように、誰か「What the F--k is History?(だから歴史ってクソファック何なのよ?)」っていう全く新しい本を書いてくれないかなーと期待してます。

食・料理史におけるオーラル・ヒストリー・アプローチの有効性。ダブリンの1900−2000年レストランをオーラル・ヒストリーで研究した著者が手法を簡易的に紹介(#論文要約「Hidden Voices from the Culianary Past: Oral History as a Tool for Culinary Historians」)

¥700

(構想)「レシピのその先に」Unwrittenな庶民の家庭料理をOral Historyで解き明かす

テキスト考8 メモとテキストと報告書

4年前

徒然なるままに(16)あしたの私・近況など

業績を更新しました。 近藤七茶報告「富山大空襲はどのように継承されてきたのか」へのコメント 米軍資料の調査・活用に関する研究会(オンライン) 2022年2月12日 https://researchmap.jp/noby