エルマーのぼうけん ほぼほぼ、最初に出会った本。ほぼほぼ、同世代(笑)。 大人も読みたいこどもの本、日本語版の初版発売から55年の時を経ても、感動のシーンは色褪せません。離れ離れになっても、友情は繋がっていることを教えてくれます https://www.instagram.com/p/CDlXZP4JbeD/?igshid=1drqycmc48wp3
実在しない生き物が子供の心に椅子をつくり、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることが出来る。(『エルマーのぼうけん』の翻訳者渡辺茂男の講演での言葉らしい。)美しい。
Q. 「りゅう」「16ぴきのりゅう」という続編を合わせた3部作は日本でも有名で、原題は"My Father's Dragon"である、9歳の少年がとらわれている竜を助けるというあらすじのルース・スタイルス・ガネットの児童文学作品は何でしょう? A. 「エルマーの冒険」