「彼ら」は権力を掌握してるように見えたけど、其の実反社団体に操られてただけだったんだな。「彼ら」自身はその自覚があるんだろうか、それとも国民を奴隷にできればなんでもいいのか…。 我々はよく目を見開いて今起きている現象を検証して、諦めずに「彼ら」に異を唱え続けないといけない。