わからないままの民藝_朝倉圭一 ・かつサンドみたいな本 ・人は家族や友達や仕事や地域のことを「わからないけれどもいい」という感覚で好きになる ・民藝も温もりと儚さを併せ持つ「わからないまま」ただただ愛おしいもの ・美の中核に触れるには直観が必要。知識だけではできない(柳宗悦)