わからないままの民藝

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【読んだ本の話】「わからないままの民藝」から想像する、世界との向き合い方。

2024年東京出張の記録 前編

『わからないままの民藝』

わからないままの民藝_朝倉圭一 ・かつサンドみたいな本 ・人は家族や友達や仕事や地域のことを「わからないけれどもいい」という感覚で好きになる ・民藝も温もりと儚さを併せ持つ「わからないまま」ただただ愛おしいもの ・美の中核に触れるには直観が必要。知識だけではできない(柳宗悦)

2か月前

イントラアクション、内側からなぞる感じ。涼の音、ブックビア6冊