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"民藝"という、ものと、こころと

3か月前

2024年東京出張の記録 前編

『わからないままの民藝』

飛騨髙山にある民藝店「やわい屋」。まだ行ったことのない土地だけれど、一度、時間を作って訪ねてみたくなる。東京新聞に書評を書きましたので、どうぞお読みください。https://www.tokyo-np.co.jp/article/348039?rct=book

3か月前

イントラアクション、内側からなぞる感じ。涼の音、ブックビア6冊

2024/7/8(月)aiming(パッション!)15冊 ABC青山ブックセンター

わからないままの民藝_朝倉圭一 ・かつサンドみたいな本 ・人は家族や友達や仕事や地域のことを「わからないけれどもいい」という感覚で好きになる ・民藝も温もりと儚さを併せ持つ「わからないまま」ただただ愛おしいもの ・美の中核に触れるには直観が必要。知識だけではできない(柳宗悦)

3週間前