『光る君へ』40話。 帝の元へ行こうとする彰子を、止める道長の目つきが、何か兼家を思い出させる感じでゾクッとした。 一条帝の崩御、辞世の歌の一部が今回のエピタイ。 行成の涙が切ないね~板挟み、お疲れ様。 双寿丸と賢子、かつての直秀とまひろっぽくて。 この2人は…どうなるんだ?
『光る君へ』44話。 ついに「望月の歌」来た! しかし、あんな風に唱和するって…。 私だったら恥ずかしタヒしそうだけど、道長は恥ずかしく感じないのかな~強いな~。 月明かりを浴びてキラキラな道長だけど、消え入りそうな雰囲気が何とも。 次回予告の周明?と猫様が気になる木。
『光る君へ』43話。 実資ってリアリストね~。 志(理想)に向かって歩み続ける道長との対比。 隆家といい双寿丸といい大宰府とか…刀伊の入寇フラグですな?! 賢子は、時代が違えば本当に双寿丸について行きそうな感じもするけど、まひろの娘だから踏み止まるか。 オウム、久々に喋った~!
『光る君へ』42話。 終盤の道長とまひろのシーンは、「これまで」と「これから」を繋ぐような印象だね。 2人の切っても切れない(切り離せない)縁とか絆とか情とかを感じた。 たらし発言する双寿丸と何気にチョロい(喜んじゃう)いとのシーンは癒し。 そしてオウム!喋らなくても可愛いな!
『光る君へ』38話。 前回のラストからの続き。 ききょうとしても、清少納言としても、まひろに言葉をかけている感じがした。 和泉式部と「和泉式部日記」の誕生。 伊周、ガンギマリじゃん…最終形態です? 直接呪詛るのは、さすがにヤバ過ぎ! 元を辿れば自分のせいとはいえ、隆家が可哀想。
『光る君へ』37話。 久々の猫様~ああ、可愛い。 彰子、母になり凛々しさも増したね。 冊子作りも楽しそうだな。 まひろと彰子の信頼関係は良いんだけど、まひろと賢子の関係は拗れて切ない~物語の力で上手くいく展開? 伊周、また呪詛っているし! 何て場面で終わるんだ~!はよ続きを~!
『光る君へ』36話・付け足し。 清少納言、久々の登場だけど不穏な雰囲気だね。 藤式部との関係はどうなっていくんだ? 彰子の出産シーン…周りが祈祷勢だらけで、いつから、そんなことに?って感じだった。 そして伊周は呪詛師にでもなったん? 道長の次は彰子って、本当いい加減にしろ~。
『光る君へ』36話。 彰子、慕う帝の好きなものとかを自身でも知ろうとする姿勢が愛らしい。 以前「好きな色は青」って言っていたけど、青系の着物を着るようになったのもイイ! 左大臣と藤式部ったら、もう…隠す気がない、というか気が緩んできてんな~。 バレるのも時間の問題っぽいな。
『この動画は再生できません』S2・3話と4話を、TVerで見た! S1あってこそ、だけど…S2マジ面白いな~! どんどん色んなことが絡んで来るじゃん! 俄然・映画も気になってくる! しかしド田舎な地元の映画館で、上映されているわけがなかった(…というか在住県単位で上映してない)
『光る君へ』34話。 まひろは藤壺での生活にも慣れてきた、のかな? 帝に中宮に左大臣(道長)が、まひろを訪ねて来たら、もう外野は言うことないやろ。 道長が同僚らと談笑している姿を見て、ポカーンとなる彰子が何だか愛らしい。 自分の意見を外に出すようになったね~良い変化だわ。
『光る君へ』33話。 出た~言った側(公任)は忘れているけど、言われた側(まひろ)は覚えているヤツ~。 まひろが、ついに式部(藤式部)に! 藤壺は創作向きの場所って感じではないな…。 部屋とか狭そうって思っていたけど、それ以上の問題があるわ~。 道長からの褒美の扇、堪らんね~!
『光る君へ』28話。 ちゃんと見たはずだけど、今日は暑くて記憶が曖昧。 行成、いつまで板挟みなの…頑張っているし応援したくなる人物よな~。 倫子と明子の静かなバチバチが怖い。 定子が亡くなった時の、それぞれの涙の流し方が綺麗で切なさ倍増。 清少納言との描写、最後まで美しかった。
『光る君へ』28話・付け足し。 記憶が曖昧と言いつつ、語り足りないw 伊周、少しは穏やかになったかと思ったけど。 定子が亡くなった後の怒りのベクトルよ。 気持ちは理解できなくもないけど、変わらないね~人間らしいね~って感じ。 まひろの娘、賢子…成長、早ない?(大河あるある)
『光る君へ』27話。 何か凄い展開ね。 焼け木杭に火がついちゃった道長とまひろ。 まひろのお腹の子が、誰の子だろうと自分の子だと発言する宣孝。 自身の体験が『源氏物語』の下地になっているパターンってこと? 人間側はドロドロ多めだから、動物に癒されるわ。 猫様もオウムも可愛い!
『古畑任三郎』S3・8話をTVerで見た。 Wikiには(犯人は)事故以来、人間性が欠けてしまっている…ってあるけど。 そういう話、本編でしていた? この犯人、苦手だな~とか思って見ていたから内容が頭に入ってこなかったのかな。 被害者役を演じるのが板尾(創路)さんで、また驚き。
『光る君へ』25話。 余分な和紙をほしがる、まひろ…何か可愛い。 いとや乙丸に“いいひと”がいる描写、イイよね。 道長の一条帝に対する駆け引きや、宣孝の道長に対する態度が(当事者じゃないから)面白過ぎてニヤニヤ。 でも今回・一番嬉しかったのはオウムの再登場w 次回も出るかな~。
『光る君へ』24話。 まひろモテモテからの、周明そういうキャラでいいの?展開。 利用したのも本当だけど好意を抱いたのも本当、な路線は完全に無いんです? さわの訃報が悲しい…再登場してほしかった~! 乙丸の想いを知れて、視聴者もホッコリしんみりだよ。 為時…腰、お大事に~。
『警部補・古畑任三郎』S1・4話をTVerで見た。 これは覚えているわ~と思って見始めたけど、こんな話だっけ?ってなった。 おぼろ気に覚えていた部分もあるけどね。 古畑がパフェやらパスタを食べたりするから、ちょっと飯テロ回な感じがある。 鶴瓶さん演じる幡随院の絶妙な表情がイイな。
『光る君へ』21話。 なかなか怒涛の回で! 惨めというか人間味MAX凝縮な伊周と、どこまでも母な貴子…道長も内心ツラいんだろうな。 『枕草子』ヒストリー、切なく愛しい。 清少納言が定子を想い慕う様を表す演出に、涙が出た。 倫子の、わかってますよ感が怖い。 オウムが~!種﨑さ~ん!
『光る君へ』20話。 伊周、壊れ過ぎじゃない? 以前の姿は何だったの…若さゆえの脆さ? 矢を射た張本人の隆家は潔くて、かえって清々しいw (今まで言及できてなかったけど)一条帝、大変だな~皆それぞれ大変だろうけど。 清少納言とまひろの変装コント~からの展開、温度差で風邪引きそう!
『光る君へ』19話。 道長と伊周(そして隆家)の対比、エグッ! 輝きを増す道長に対して、将来が心配(現在進行形でもアレだけど)な伊周と隆家の描写。 花山院おひさ~!と思ったら、アララな展開。 昔の貴族や特権階級が、人様の牛車とか攻撃するのってベターなの? ふくふくな小麻呂は癒し!
『光る君へ』17話。 道隆が逝ったか…何か早くない? 井浦さんが『平清盛』の時、崇徳帝を演じていたとこを見てきた人間なので、もっと狂っていてもいいぞ!とか思わなくもないけど。 今回は今回で、また見事な生き様でしたわ。 まひろとさわが仲直りできて良かった! 乙丸と百舌彦に和んだな。
『コナン』の映画も気になったんだけど、『イップス』の2話を見ましたわ。 今回も面白かったな~。 言葉遣いの違いが糸口になるとか、小説っぽくて個性が活かせている感じがイイね。 初回で引っ掛かったミコと森野の口調も、既にそんなに気にならなくなってきたし、楽しんでいけそうかな。
『光る君へ』15話。 道隆も道兼も切ない面があれど、めんどくせぇ! 道長の真っ直ぐさというか必死さは眩しい。 三者三様、兼家の影を感じる。 ついに、ききょうが清少納言になったね!定子から命名されたパターンか~。 まひろとさわの仲良いシーンにホッコリしていたのに、何という展開だよ!
『光る君へ』11話。 道長、何か兼家に似てきたよね~反応とか。 以前は顔面の雰囲気が、どことなく似ている程度だった気がするけど。 生首事件は驚いたね~。 まひろと道長、惹かれ合いながらも上手くいかない感じが結果としてイイ味わいかも。 それはそれとして、私は小麻呂に会いたいです。
『光る君へ』9話。 直秀…退場は早過ぎるやろ~! 綺麗にフラグ立てて、綺麗に回収しやがって! 道長がさ、直秀の握っていた土塊を扇に持ち替えさせるシーンで泣いたよ。 兼家と道兼、やっぱりか~感がスゴい。 ある意味、期待を裏切らんな~! 小麻呂は毎回出演して癒しを与えてください。
『パリピ孔明』始まったな~。 アニメは楽しめたけど、実写はどうだろうな?と思っていたんですが…とりあえず悪くない感じね。 向井さんの現代適応力高めな孔明、イイ! 歌唱シーンに歌詞の字幕つくのも有難いね(裸眼で見ていると私には読めんけどw) 今後もっと音楽で盛り上がってほしいな。
『パリピ孔明』7話。 カメリハ時の、画面は孔明なのに歌声音源が英子なのはワロタwシンプルに面白いw ミアの『DREAMER』も良かった! そしてQUEENDOMの『チキチキバンバン』がドラマでも聴けるとは! 個人的に、アニメの『IWGP』で『忘却の空』が流れた時くらい嬉しかった。
『最高の教師』ついに最終回。 いい着地だったんじゃないかな~。 星崎の抱いた感覚とか終わりはないよね、多分。 でも、それが生きていくってことだし、これから生きていくことに繋がっていくと思うし。 諦めんな!信じろ!ってことよね。 本当…控えめに言って、最高のドラマでした!好き!
『どうする家康』42話。 元忠と千代の最期はベタっちゃベタなんだけど、様式美というか悲しいけどイイな…と思わせてくれた。 家康と三成の、お手紙戦争もとい書状による調略。 絵面的に地味だしシュールにも見えるが、こういう部分をも描こうとする気合いが好きよ。 稲、さすがのカッコ良さ!
『パリピ孔明』 6話でアニメの最終回の内容まで来たね~。 アニメ最終回で、ちょっと泣いたような記憶があるけど…ドラマでも気づけば涙が出ていたわ。 そういえば孔明の見る夢の話って、アニメでもやった?何も覚えてないんだけど。 オリジナルなのかな~夢オチみたいになるんかな~。
『どうする家康』41話。 申し訳程度に描かれる直江状…やはり長ぇ! (謙信公のお膝元に生まれ暮らす者として)もっと時間を割いてやって~!とも思わなくないけど。 大戦のキッカケとして波紋を投じた描写だしな~と納得しておく。 守綱が認知されてないの、かわいそうだけどワロタw
ドラマ『マイホームヒーロー』1話2話をTVerで見た! アニメを見ていたからか、わかりやすい。 やはり実写映えする作品だな~と思いつつ、その描写もやるんか~!ってトコもあり(イイ意味でね) 概ね好印象でスタートかな。 ただ、窪さんの強キャラ感が薄い気がする。 今後が楽しみだね~。
『どうする家康』36話・付け足し。 稲が強くてワロてしもたw父親譲りだね~。 泣いちゃう忠勝も可愛い! そして、ついに茶々が登場。 配役に関しては前々から噂になっていたし、驚きは特になかったけど「やりやがったな~!」感は強い。 今から大坂の陣が恐いしツラいけど同時に楽しみだわ!
『どうする家康』36話。 於愛を始め(特に)女性たちにスポットが当てられた回でしたな。 偽りの笑顔でも誰かのためになることって素敵だけど、本当に心から笑えた時の笑顔に勝るものはないね。 そして旭が愛らしくてニコニコしてしまう。 千代の再登場には驚いたけど、幸せになれるとイイな!
『どうする家康』35話。 三成と、夜空の星について話が合う家康。 しかし先のこと(関ヶ原とか)を思うとな~。 母・仲も「わからない」と言う、秀吉の怪物性。 どういう経緯で今の秀吉になっていったのか、とか今後に描かれたりするのかな? 昌幸と正信の曲者同士の会話、イイね~!
『最高の教師』 先週の5話をリアタイできずTVerで見てボロ泣きして、今日はリアタイした。 6話もウルウル来たけど、ラストが衝撃的過ぎてギャーだよ。 何という展開だ! 途中からフラグか?って考えたりしたけど、やめろよ?とも思ったけど…マジかよ~って感じでしたわ。 次回も見逃せん!
『どうする家康』30話。 市、最期まで凛々しくて美しかったな~。 家康と市の、それぞれ想いはあるけど最期の時に側にはいない(いられない)感じ。 信長と家康の描写と似ているけど異なる対比な雰囲気、また悲劇的だよな。 茶々に連なる因果がしんどい。 でも楽しみ、というか見届けたいね。
『どうする家康』29話。 近年の大河における、伊賀越え描写はコメディー路線が多めだよね~。 珍道中という言葉が似合うような。 今年もそういう要素がアリアリで、更に登場人物たちの見せ場もあってイイ感じだったかと。 一瞬『どうする家康』じゃなくて『どうする百地』状態になっていたよねw