『光る君へ』42話。
終盤の道長とまひろのシーンは、「これまで」と「これから」を繋ぐような印象だね。
2人の切っても切れない(切り離せない)縁とか絆とか情とかを感じた。
たらし発言する双寿丸と何気にチョロい(喜んじゃう)いとのシーンは癒し。
そしてオウム!喋らなくても可愛いな!

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