『光る君へ』40話。
帝の元へ行こうとする彰子を、止める道長の目つきが、何か兼家を思い出させる感じでゾクッとした。
一条帝の崩御、辞世の歌の一部が今回のエピタイ。
行成の涙が切ないね~板挟み、お疲れ様。
双寿丸と賢子、かつての直秀とまひろっぽくて。
この2人は…どうなるんだ?

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