『光る君へ』33話。
出た~言った側(公任)は忘れているけど、言われた側(まひろ)は覚えているヤツ~。
まひろが、ついに式部(藤式部)に!
藤壺は創作向きの場所って感じではないな…。
部屋とか狭そうって思っていたけど、それ以上の問題があるわ~。
道長からの褒美の扇、堪らんね~!

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