人と比べるのもキライだし、人と同じ事をするのも苦手だけど。 『僕もあの子みたいに出来たら、凍りつく前に抱き締めて貰えるのかな?』なんて。 いつだって「まいにち」に耳を塞ごうとする僕は、まだ夢見ることも許されないんだ。
グルキャンに行った主人から送られてきた画像。 「水コンロ」使ったのかしら。 ガチキャンパーの方々なので、いつも接待キャンプになるそうで、ふるまわれた「豆乳鍋」「参鶏湯」「味噌ラーメン」の画像が続々と続く。 いいな、早くキャンプに行きたい。。。
暮れ行く地平線、色を深める君。 変わらないような「まいにち」を、かけがえのない「いちにち」に。
夏の暑さは堪えますね。金曜に病院で薬をもらって飲み続け咳も減り続け体調も回復に向かっている中、その前に行った病院でもらった薬が全く効かなかったのはなんだったのかと今更に思います。このまま慎重に栄養をとり完治したいものです。今年のコロナは喉にくるそうなので、皆様もお気を付けください
僕の時間の流れの中には、時々小石が転がってくる。「やるべきこと」「疑問と解決」「選択と決定」「音」「要望」「感情」…。 どれも、ちいさな、ちいさな小石。 どれも、所有者は、僕じゃない。 小石を押し流す力や、避けて通れる賢さを、少しずつ身に付けて。「まいにち」の流れに戻ろうか。
空から宙へ。 君のことを想いながら「まいにち」が終わる。 しあわせでシアワセな、まいにち。
君が外の世界で、どれだけがんばっているのか。僕には、わずかにしか感じ取れない。だけど、君を呼ぶ、たくさんのちいさくも大きなその声は、君の積み上げてきた「まいにち」を教えてくれる。
何もできなくても。「疲れた」が口癖みたいになっても。君が跳ねるように笑うから。僕は君とのなんの日でもない「まいにち」が大切なんだ。