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醜い容姿をアピールする悲しきモンスター!底辺ニコ生配信者の生き地獄

1か月前

(5)2024年夏アニメ諸元データスパーリングは『ダンジョンの中のひと』。自分が描くようなシークエンスのモノローグが、結局人にああだこーだ言われるよりも心に沁みて、何よりも落ち着く、って身体になって来たように思う。と述懐して観ながら。

4か月前

このあたりからぼちぼち復帰してみんとてするなり。といふことで改めての顔見世興行と、キャスト確認としてはなかなか歯ごたえのあった『転スラ三期』66話(三期だと18話)「千客万来」感想。

3か月前

いずれにしても麦茶を作ってからは一時間。あと小一時間でなんとか記事は纏まったかな。基本的なダンジョンの階層衣替えには精霊が必要、ってことでいろんな精霊がわちゃわちゃ出てくる『ダンジョンの中のひと』八話「模様替えと雇用」感想。

2か月前

二世古酒造の純米酒と豚丼を自分への釣りエサにして「トリップシーン」とその消化と進化について考えてもみる。まあ主題的には『転スラ三期』67話(三期だと19話)「前夜祭」感想。

2か月前

『ダンジョンの中のひと』第一話 「ダンジョンの中に、ひと」感想。大塚明夫スネーク教育で誠に残念なまでにしばかれたきくりぼっちちゃん(クレイ◆千本木彩花(アイム))は、ダンジョンの「そこ」でアクシデントから管理人さん(ベル)に出逢う。

4か月前

いずれにしても再開後はチューニングの難しい話が続きはするけど。まずそれはいきなり赤星政尚脚本なので。語れる旨味が薄いのが、とせざるを得ない『ダンジョンの中のひと』五話感想。むしろ六話の料理を経て「人しなみ」が戻りつつあるあたりがこの作品らしい妙味。そこはなんだかんだでもりたけしコンテっぽくもある塩味。

3か月前

ほっかほっか亭道内撤退と「チキン弁当」。二つの「弁当ネタ」をまくらにしつつ、本題はまた赤星脚本で来ちゃったよ、な『ダンジョンの中のひと』の四人面接回だった第七話「モンスターの面接」感想。

2か月前

看板は味噌柏餅にでもしておいて、纏まりのいいこちらから感想出しますか。遂に新潟エイトビットに行った和田高明御大演出・絵コンテの話は主題歌リニューアルと共にやけに見易く話がサクサクと進む。『転スラ三期』60話(三期十二話)「開催準備」感想。

4か月前

まあ四話でもりたけしとはまたナンギな構築を。それでもまあ説明パートのコンパクトさはお見事なまでに省力化されてはる。『ダンジョンの中のひと』四話「シーフギルドとダンジョン」感想。

3か月前

ここも見事に話としては体感5分の魔法をかけてる見事なAパートの世界観チュートリアル。『ダンジョンの中のひと』は第二話「ダンジョンの仕事始め」感想。あと、ゴーレムたちがクレイに憧れ真似してどすんどすんと落ちてくサマはかわいい。

4か月前

まあここは葦プログロス回に行っときますか。会議が長いとウザ絡みしてくる戦闘屋は、自分たちが「度しがたい」ミスターレンネンの炙り出しにされてることに気づけない。存在自体「香ばしい」だけでなく、「香ばしい炭となるまで十分に加熱」されたらそれこそ助かりようはないのにね。『転スラ』#54こと三期六話感想。

6か月前

ぽんちゃん

10か月前

お祭り前の順繰り顔見世興行。『転スラ三期』の今回はテンペスト側の動きでこれまた会議だ会議。いつものガビルはともかくシュナゴブタカイジンハクロウあたりは懐い。『転スラ三期』のナンバリングは第51話(三期三話)から「平和の日々」感想。

7か月前

おはようございます♪朝の宮古島

1年前

2023.1.29 新潟CLUB RIVERST「キミとボクTOUR」でした

【愛】〜まさに癒しでしかないワンちゃんのYouTubeチャンネル『豆柴🐶ぽんちゃんねる🐾』について〜

ここは幣もとりあえず近況雑記。愛美というポジショニングを改めてアニサマから考えてみる、など。

1年前

今年選ぶとしてはラスト。アニメ視聴第ニ回選択希望アニメ、2023年第1クール(新春)アニメからはこれをひとまず選んでみた。

1年前

そろそろ修羅場前の日曜だし、ここは随想にしておくのもいいんじゃないか。2022.11.13(So.日)曇のち雨

2年前

2021.11.4 新潟CLUB RIVERSTでした

練習ぽんちゃん

+2

本番?ぽんちゃん

たぬきのポンちゃんは、子守型ロボット

ポスターの考案

WAVEくん

下稿が済んでる中でまず書くなら『ダンジョンの中のひと』三話の感想か。「氷狼の牙」はむしろクライッツェ◆島田敏[青二]成分高めでいろいろと堪能させて頂きました。流石大塚明夫スネーク教育「魔法は気合」、で魔法を斬るスケルトンが出てくるだなんて。

4か月前