『転スラ三期』で天狗の話になったらやっぱり『現国』方面から佳原萌枝(一期から二期になったときに改名してのちに事務所も移籍。
旧名は岸本萌佳)がモミジとして送られてきたら、やっぱり。
一気にラブラブ恋バナが咲き誇る話になってしまったような。
で、相笠文寿ディレクター(鉄道チャンネルでは有名で良くダーリンハニー吉川と廻っていたり中川家礼二のモノマネレパートリーに入ってる名物ディレクター)が纏めた「ルミナス編」の総集編もイマイチだったな、感が強くて『転スラ三期』の感想も書かずじまいになりがちですが。
そんな『転スラ三期』もようやく通常開店したから、ここで
リポジションして、ちゃんと観るか、になったのは三期
で言えば18話、通しで言えば66話にあたる「千客万来」。
ここの感想からぼちぼち復帰と参りますか。
【転生したらスライムだった件 3期】第66話 感想 なめてかかると痛い目に
といふことでまずはブルムンド王国側から。
ブルムンド王(ドラム・ブルムンド)◆蓮 岳大(アミュレート)
ブルムンド王妃◆芳野由奈{ULTRAEGGs}
キャストを統べる回だとわりかし自由が利くから記事に
しようとする気も沸いてくるのよね。
なもので今回アニメ側中心たと一番関心が向きにくい勇者マサユキ御一行様は某アニメの「死に戻り御一行様」に近過ぎてどうでもいいのでフレームアウトさせますが。
ブルムンド王国とドワルゴンの位置はこのマップで一目瞭然
ではあるなあ。
で、主にドワルゴン国王ガゼル・ドワルゴのターン。
といふあたりを抜けて次がいよいよヨウムの愉快な仲間達
パートか。
[ファルメナス王国関連]
ヨウム(ヨウム・ファルメナス)◆細谷佳正[フリー]
ミュウラン(ミュウ・ファルメナス)◆種崎敦美[俳協]
グルーシス(騎士団長)◆日野聡[ac1]
エドガー(従者)◆南 真由{演劇集団円}
で、しっかりババを引きそうな花江夏樹キャラとの会話は
すっ飛ばして、リムル先生と生徒パート。
生徒声優がそこそこモノになってはりますなあ。
[生徒と先生]
ケンヤ◆朝井彩加{青年座}
リョウタ◆石上静香[大沢]
ゲイル◆佐藤元[アイム]
クロエ◆田所あずさ(ホリプロ際物)
ティス◆小松未可子{ヒラタオフィス}
といふことで改めての顔見世興行と、キャスト確認としては
なかなか歯ごたえのあった『転スラ三期』66話(三期だと18話)
「千客万来」感想、でした。
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