まあここは先に『転スラ』#54こと三期六話か。
でも転スラ三期は古参ガノタ脳で考えると、ホントに
勢力が複数に跨がっているダブルゼータだよな。
まあそこで「あっ、軽い」に振り出すことも出来ないほど
キャラが多いから、勢力ごとの状況整頓が主軸になる。
『ポケ戦』みたいな一期で7話も使って一巻を描写した監督を全否定した
アホが「ミリムとディアブロ早よ出せゴルァ」したところから、
敗戦処理を二期はし続けるしかなかった。
なので、多くの戦力が複雑に絡む三期は状況整理のために
会議をしては各所の状況を馴らす必要があったからこの有様
なんだけど、まだ焦れた「度しがたい」ミスターレンネンは
首を括るまで教条主義で「会議が長い」と愚痴愚痴垂れてしまう
脳のない「視野狭窄」を続けるものかね。
【転生したらスライムだった件 3期】第54話 感想 1発だけなら誤射かもしれない
葦プログロス回ですね(三期二話に続いて)。
(葦プロ単体の系列図ならここに置いてあるか↓)
脚本/根元歳三 絵コンテ/頂真司
で、
総作画監督/伊藤智子、シノミン
の布陣。
で、杉田時代の話を一通り。
とまあテンペスト側としてはここまで。
今度は主にロッゾ一族側か。
グレンダ・アトリー◆日野まり[∑7]
❲シルトロッゾ王国 / ロッゾ一族❳
グランベル・ロッゾ◆小野大輔[フリー]
マリアベル・ロッゾ◆水瀬いのり[ac1]
ダムラダ◆浪川大輔[ステイラック]
ま、このあたりで新キャラらしいあたりのキャストが
大方出たな。と。
会議が長いとウザ絡みしてくる戦闘屋は、自分たちが
「度しがたい」ミスターレンネンの炙り出しに遭っている
「やがて業火に焼かれる二人」の手前であることにいつ
気付けるのだろうか。
存在自体「香ばしい」だけでなく、「香ばしい炭となる
まで十分に加熱」されたらそれこそ助かりようはないの
にね。
媒体が横断されているメディアミックスをしているから、
媒体の特性を活かした形に再構成して届けた方が理解
しやすいのは当然のこと。更に三期になってやれることと
省略してはいけないものが変化してるし、一期の皺寄せが
二期に来た『転スラ』の事情があるからこそ、慎重に
「会議という名の立場とキャラと情報の整理」をやってる
のがアニメの三期なんかなと。
存在自体「香ばしい」だけでなく、「香ばしい炭となるまで十分に加熱」されたらそれこそ助かりようはないのにね。
『転スラ』#54こと三期六話感想、でした。
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