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おそく、ふりかえる日記

ふと、日記

丸めたヨガマットを肘置きにして

飼い犬の名前はペル

掃除機のコードをつかってファミコンのACアダプタを抜く方法

【劇評341】細川洋平は、俳優と観客の顕微鏡的な関係を再構築する。

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7か月前

舞台 「センの夢見る」 観劇レビュー 2024/02/03

1年前

20240207 ほろびて

【劇評327】細川洋平の『センの夢見る』が、永遠に問いかける「夢見る力」。

¥300

とおくはなれて

あなたとほろびてが出会うためのエッセイ

半演劇日記-12

半演劇日記-11

半演劇日記-15

半演劇日記-10

あなたとほろびてが出会うためのnote 細川洋平インタビュー「ほろびてのこれまでとこれから」

半演劇日記-13

半演劇日記-4

半演劇日記-1

半演劇日記-9

半音楽日記-Ⅰ

半演劇日記-8

半演劇日記-7

半演劇日記-2

半演劇日記-5

半演劇日記-3

半演劇日記-6

とりとめもなく・13

とりとめもなく・12

発売中の「テアトロ」で。

2022年度ありがとうございました。

黄昏は外の世界で|認知症の2人についてと|いきをつく

秀作『あでな//いある』を観て、俳優内田健司が、蜷川幸雄演出の『リチャード二世』で人間の本質に突き刺さる演技を見せていたことを思い出した。

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「ほろびて」の『あでな//いある』(細川洋平作・演出)を、こまばアゴラ劇場で観る。美容師とお客の会話から始まるが、意外な展開に進む。劇作家として筆が走っているのがよくわかる。長台詞のモノローグも、すぐれている。現実とまっこうから向かい合った誠実な舞台だった。二十九日まで。

【劇評291】無視されることの残酷。ほろびての細川洋平が、トップランナーの覚悟を見せた。

¥300

2023年1月24日、ほろびて「あでな//いある」を見た

歩いて止まった時の話

「心白」を観に行く

とりとめもなく・9

道しるべ

こはく初日

波及する

『心白』が終わり

ほろびて『苗をうえる』

とりとめもなく・4

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