ペコちゃんが今話したい2人を呼んだ今回。悲しみや生存の頃もっとあぁやっていたらという悔やみ、それを生きていた頃のりゅうちぇるが助けてくれたり、息子が前を向かせてくれたり...様々な思いを語ってくれて、泣き笑いながらみてた。
これは先代猫ぺえです。 漱石とみみ子の子で家で生まれ16歳まで一緒に過ごしました。 シャム猫と違い手足の短いこっこはジャンプ力があったので年を取るまでは問題ありませんでした。 仔猫の頃は餌と一緒に水も置いていたけど、いつからカウンターで飲み始めたのか覚えていません。
おはようございます。 『悲しみながら生きるのと 笑って生きるのなら 笑ってたほうがいいでしょ』 ぺえちゃんの言葉です。 限られた時間を過ごすなら 笑って過ごす方が絶対いい。 辛かったら ぺえちゃん思い出すことにします。 今日も素敵な1日が過ごせますように…
さんちゃんが旅立った時は1ヶ月ぐらいは誤診が見抜けなかった事を悔い、詫び続けた。 ぺえの時は3ヶ月くらい落ち込んだ。 先代ニャンズのを見送ったので、もう猫は、いや動物を飼えないと思った。
研ナオコさん lKKOさん ぺえさん 素顔を曝け出していて凄いと思う❗😄