古民家に泊まって初めての薪風呂、薪ストーブ。火の面倒をみるだけで手もかかるし時間もかかる。これじゃあ生きていくだけで、時間いっぱいじゃないか。 「ロコちゃん、それ、なにがいけないのだ?」 「それが、生きることそのものなのだ。」
「カチカチみかんケーキ」のnoteを見返すと文末に「のだ」を使いすぎている。書いた時かなり眠たかったからかな…ハム太郎かよ。ハム太郎なのだ。くしくし。へけっ。 「ならさんぽ」の大きめなカメちゃんは、どうやらスッポンらしい。本当なのかな。本当なら「カメ!」って呼んでごめんなのだ…。
へけっ(遺言)