バーチャル修学旅行なんてふざけていると思うし、バーチャル観光もふざけていると思う。そのようなことで実際に対象の場所に行ったことにするなんて私はできない。集団での同時の行動ができないなら、一人旅用の費用として分配して返すか支給すればいいのに。バーチャルによる行った気分は認めない。
素行不良の者やふざけている者を支持している人は自分の人生を諦めているのだろうか。私はまだ頑張れば何かしらの成果が出ると考えている立場である。双方の間には温度差が生じる。そのことが、好みや嗜好の差につながるのかもしれない。だけど、それを一方的に押し付けられることには嫌気が差す。