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ここまでの質感の良さと心地よさに関してはやはり脚本とコンテが同一でブレてない上に乗っているから。三話だと一灯式信号機にも心を奪われつつ『ゆびさきと恋々』二話と三話の感想。

1年前

最新刊の電撃文庫は買って来たけどなかなか一息に『声優ラジオのウラオモテ』の記事を作りたい、早く見たいにはなれてなくて。「だから、失望されたままではないから」の矜持があるうちに、の伊藤美来出演作品なら安心して(切りもせずに)見てられる、なんですけどねー。といふことで保ち直した八話前後の感想。

8か月前

八話は大知慶一郎脚本に戻って、見たいところがちゃんと凝縮されてた『声優ラジオのウラオモテ』。朝加ちゃん家の片付けして結局「女子高生のカレー」を振る舞うシーンはちゃんと描かれたし。で、ちゃんと悩み込む未来を描いて覚醒の序章にするとこもちゃんと描いてる。

8か月前

まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。

9か月前

AbemaTVで『声優ラジオのウラオモテ』五話は視聴完了したのでぼちぼち。ブルークラウンの人達は「最後までシリアスが続かない」、が作品を観る上でのミソなのかなあと。それは夕陽のマネがミクダヨー、になってる時点でそれを察するべき。

9か月前

本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。

9か月前

東山奈央さんの楽曲一覧(最終更新日:2024/11/17)

11か月前

そろそろ2023秋アニメの塩水選もはっきり、とはしてきた。新作で当落がはっきりしてきた情報を画定させつつ、タイムテーブルを描くまでにはあと少し。データは『ポーション頼みで生き延びます!』と『薬屋のひとりごと』を中心に。

1年前

声優・東山奈央、いきなり武道館に立った伝説の1stライブ

2年前

東山奈央リリイベ2022夏 前篇

東山奈央リリイベ2022夏 後篇

なおぼうの夏休みwithゆみりと種さん

ミニアルバムリリース記念YouTubeライブ「おうちでなおぼう!みんなでoff会」

東山奈央さん