10月は神社巡りが忙しい予定 あくまでも予定 そう決めて9月を過ごした。
月曜日 二度寝した やっぱり起きない起きられない 不登校気味の子は渋々だが学校へ行った わたしの役割はそれだけだ それだけの事だ 時は流れるその動きは止まらない 散る花もひとつとして同じものは無い (合ってるか分からないが山姥切長義がそんなような事を言っていた気がする)