少し前のことですが友達に紹介してもらった 映画を観てきました🎞 がんの終末期がテーマとなっている映画です。 心の葛藤が描かれていて キューブラー・ロスの死の受容の過程がわかりやすく描写されていると感じました。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 何かを成し遂げようとしないと怖いんだ。 止まってしまうのが怖い 僕は•私は何も成し遂げられていないから。。 死と向き合うのが怖いんだ。 本当に聞きたい言葉は 濁すことが難しいから。 「あなたは死を受け入れられてますか」 「あなたは亡く
〜両親がつけてくれた名前〜 小学生の時に「名前の由来をお父さんやお母さんから聞いてきましょう。」という 宿題があった。 「ねえねえ。私の名前ってどうやって付けたの〜?」 「パパが名前を考えてね、ママが漢字を考えたんだよ。」 「そうなんだ〜!」 〜夏の海のように綺麗な心を持つ人になってほしい〜 20代後半を刻んできた今。 私は名前のように海に近いところに住もうとしている。 そこは穏やかで 太陽に照らされた波は綺麗で、無垢な太陽が光を注いでくれている。 つらいな、大変だな
あけましておめでとうございます。 2023年になりました。 ずっと投稿がとまっており今年は いろいろな出来事を日記として たくさん「言葉」にしていきたいと思います。 4月から生活がガラリと変わる予定ですので その準備過程も含め記録として残していけたらと思います。 今後ともよろしくお願い致します。 ごっちゃん
こんなに綺麗だったっけ 泣いてしまう日があってもいいよね。 儚さや尊さ 繊細で 触れると壊れてしまうような そんな世界の向こう側には とても綺麗なものがあるのかな。
流れ着いたもの 優しさかもしれないし ワクワクするものかもしれないし キラキラなものかもしれないし まごころかもしれないし その一つ一つが 愛なのよね☺️ 繊細さも持ち合わせてるから そっと、すくってみて🤲✨
おばあちゃんの野菜は栄養がたくさん。 いつまでも元気でいてね。 コロナ期間で炊飯器を使った料理にハマりました👩🍳 ぜひ、炊飯器を使った料理、教えてください😊 皆さんは何を作りますか〜??
〜キッシュを医療現場へお届けするプロジェクト〜 1つは自宅用に。家族や恋人と過ごすおうち時間。 美味しくて思わずにっこり笑顔☺︎ もう1つは医療現場で頑張る医療者へ。 あったかくて美味しいキッシュ。 頑張る力を支えてくれます。 ありがとう♡ 繋いでくれる幸せキッシュ。 ごっちゃん お店のご紹介👨🍳 https://bistroplein.official.ec/items/38329281
大事にしたいこと 「後世に何を残そうか」これは次の時代を生きる人へのエール。 背中を押せるようになりたい。。 でも、描いていること意識しすぎて、「責任感」になっちゃって 楽しさや嬉しさ、つら〜い、疲れた〜っていう感情が置きっぱなしになっちゃってる気がする。 -悩んでいることはきっと自分で前へ進もうとしていくために必要だったんだ。- 今までは自分の内側を深く聴いてあげることをしてきたけど 「楽しい!ワクワク!!」することって?? 今度は、これで動いてみる! 軸
私の父は無口だ。でも、お酒が回ると親父ギャグを言う。 お笑いが好きだ。落語をBGMで聴いている。そして車の中ではお坊さんのお経を流すのだ。 家の中にあるもの。坂本龍馬、たくさんの本、「大漁」の赤い旗や 百名山の暖簾・・・ ・・・こだわりが、強い。 その子供である、わたし。 変わっている、かもしれない。 それは今思うと嬉しいもので、大人になっても「夢」を描くことが出来ている。 「えんとつ町のプペル」のブルーノと父親が なんだか重なった。 ☆☆☆ 今年の目標は
新年あけましておめでとうございます。 2021年でやってみたいことを挙げてみました。 昨年までは、すっごく自分のことについて夢中になったなぁと。 それは、今となってはどれも必要なことだったなぁ。 一人で考える時間がたくさんあったからこそ、できたことだと思います😊 さてさて、それでは挙げてみますね!! ✅仕事での知識を深めて実践してみる これは1年目からの課題です。なぜなら自信がなさそうにしてしまうことが多いから。 それでは安心して任せてもらえないし自分から積極
2020年も終わりに近づく中、1年通して冬がすごくしんどかったなあ。 何でだろう、心も身体も疲れていた。 自分と向き合いすぎて「捨ててもいい」を忘れていたな。 自分と向き合うって大事だけど、思い込みが強くなっていっちゃって しがみついて溜まっちゃってた。 きっと何かが不安だったんだね。 そう声かけすることで、少し心が和らぐ😌 きっと、手放すことが怖かったんだね。 それでね、少し見えたことがある。 私の中で「〇〇のせいにしていた」ってこと 〇〇の中には、環境
なんでだろう。 過去を思い出す。 私は声にすることが苦手だった。だから何を考えてるのかわからないって思われてしまうこともあっただろうし、掴みどころがないと言われることもあった。 今までは、それが「ダメなところ」として捉えていたけど、これも個性なんだよね。 「自分ってどんな人?」 知っていくなかで、いろんな感情が混じり合って さらに見えなくなって 人が怖くなったり、自分の冷たい部分が見えたり でも、どんな時でも 向き合って、受け止めて前に進んでいたのかな。
いつか 若いときに感じた心の物語を 後世に残せるものにしたい。 大丈夫だよ。悩んでいいんだよ。って、優しく声かけてあげたいな。
本で見つかる私の感情 本で見つかる私の思考 本が語る生活感。 本で感じるあなたの人柄 本が見出してくれる生きるヒント。 小さい頃は全く読むことが苦手だったのに いつの日か、好きになっていた。 子供の頃、学生の頃、大人のとき、母になるとき、、、 言葉って こんなにもたくさんあるんだね。 うまく声に出せなくても 書くことで表現するこの世界の中で 私の心は回っている。 本読みが私のマイブーム。 ごっちゃん ※ときどき
「+1cm〜たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える〜」という本を読んでいたらとても共感できる内容がありました。 ※記載されている内容を私の言葉で書いていきたいと思います。 「あなたが思う空の色は何色ですか。」 「水色じゃない?」 でも人によっては (朝焼けの空)「オレンジ・・・?」 (夕日が沈む空)「朱色かな・・・?」 (曇りの空)「灰色かな・・・?」 (真夜中の空)「黒かな・・・?」 (明け方の空)「紺色みたいな・・・?」 (恋に落ちたとき)「ピ
いつだろうか。 私が小学生のとき両親と つのだりょうこさんのコンサートへ行った。 この歌を聴いたとき、私は自分のクルクルの髪をみんなと違っていいんだって思えたのかもしれない。 「みんなは真っ直ぐな髪の毛なのに、どうして私はみんなと違うんだろう」 「恥ずかしいよ。。」 そう思っていた。 美容室へ行った時はいつもアイロンで真っ直ぐでサラサラな髪の毛にしてもらっていた。 嬉しくて、ニコニコして鏡の前の椅子に座っていた。 でも、真っ直ぐになったサラサラの髪で学校へ行