「プロを続けたいなら、哲学を持ちなさい」は至言。作品は作者の「心の鏡」だからこそ、そのあり方が問われる。 一時の快楽や名声のために粗製濫造や炎上騒ぎを繰り返すと、心が摩滅して人間性を喪う。 ざまぁ系小説となろう小説と|喜多野土竜 https://note.com/mogura2001/n/n900f209ec6ca
今のところ「小説家になろう」と「カクヨム」に公開してみたけれど、いわゆる『ざまぁ系』と言われる作品ってPV・閲覧数はあっさり付くけれど、書いた作者に対しての対価(=評価、コメントなど)は付けずに去る読者が多いですね。 何というか、「消費する」ような読者層ということなんでしょうか。