勢いで作った曲が割とHAPPYだ…!
何気ない言葉に揺らぐ心は、秋の空みたいだ。 僕の生まれた季節が、急ぎ足でやって来た。 ただ、それだけなのに。
『だいじょうぶ、だいじょうぶ。』 ひとりぼっちでも。 「僕が自分を信じて進む」って、信じてくれる人が居るから。 真っ黒なカイブツになんて、なったりしない。
この世界に目に見える♡のボタンがあったら、3000回気持ちを伝えられるのにね。 (「3000回すきしました!」のコングラいただきました!) これからもnoterさんの素敵なお話、たくさん楽しませていただきます(o^^o)_ありがとうございます♡
零れないように。前を向いた。 一面の灰色に、大きな七色。 『あぁ、どうして?』 僕はいつだって、夢ばかり見ているんだ。
恋に「落ちた」んじゃない。 恋に「堕ちた」んだ。
熱が、通り過ぎていく。 「ナニカ」のせいにできたら、どれだけ楽だろう。 「前を向け。」 「ダレカ」の透き通った瞳が、燃えるような心が。そう、言った気がした。
空から宙へ。 君のことを想いながら「まいにち」が終わる。 しあわせでシアワセな、まいにち。