苦しい時、一日中その事ばかりを考えては涙が出るような時。 イエスさまは何の心配も無く眠っていると思わされた。そうか、イエスさまに目を注ぐ、それを忘れていた。
【家は病人ばっか】さっき母が言った言葉だ。確かに父は心筋梗塞寸前にまでなって入院した。未だ通院中だが、入院していた時ぐらいのレベルになっている。今は愛犬ちゃんがヘルニアになり動物病院に入院中。家の中で1番の病人の私が母に「1番の病人で、ごめんね」これは、きっと聞こえなかっただろう
病気なんかに、統合失調症なんかに、負けたくない。とか思わない私はなんなんだろ確かに辛いし苦しいし、嫌なことばかり。希死念慮だって消えない。だけど負けない、寛解したい。皆が望んでるのに私は「どうでもいい」となっている。諦めてるんだろうなきっとね。だってこの病気は私に対しての罰だから
やっぱり泣きたい。好きで病気になった訳でもない、ずっとずっと苦しんでるんだよ。わからないよね。もう健常者だった頃のことは忘れてしまった。だから健常者の気持ちが段々わからなくなってきた。ただこうやって病気とかで苦しんで生きてる人もいる。分からない人には分からないんだけどね