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映画『ありがとう、ごめんね』両親が離婚し姉が選んだのは父親。サラが結婚したのも子どもができたから。夫がもう一緒にいられないと別の人と旅行に行く矢先に他界。人生に怒り失望し目の前の幸せに気づかない。優し過ぎる姉と夫の両親に支えられ出産。そしてずっと会えなかった父親からの言葉が題名。

真夜中の本音(書く習慣アプリのお題より)

【短編小説】「ありがとう、ごめんね」

5か月前

【創作の欠片】テーマ:さよならは言わないで・夢と現実・逆さま・部屋の片隅で・ありがとう、ごめんね。 計5編+雑記

繊細さんが「〇〇」を言えない理由

生きつづけること、です 【61/1096】

コツコツと自分なりに 【62/1096】

悲しいラジオを聞いた 【65/1096】

最近のいろいろ 1096日をはじめたこと 【42/1096】

消えた人② 【40/1096】

平和に暮らしたい 【46/1096】

朝焼けがきれいだった 【58/1096】

穴ぐらで出会う 【64/1096】

自分をとじている 【54/1096】

悲しいこと 【53/1096】

なにもしない日 【66/1096】

今日もありがとうございました 【56/1096】

空からの便り 【57/1096】

現実をみてなかった現実 【48/1096】

胸をうたれる 【41/1096】

朝方のひらめき 【49/1096】

肯定したらいい できるならすべて 【45/1096】

人薬 ひとぐすり 【55/1096】

風のように消えていきたい 【43/1096】

いまにいる 【60/1096】

学ぶと飛べる 【59/1096】

怒りの奥にいろんな感情があるらしい 【47/1096】

勉強とは自分をこわすこと、らしい 【44/1096】