ズレ過ぎて目眩した話🤪Episode3 最寄りのバスに乗った時の事。 静まり返った車内で優先者席 横長椅子に座っていた女性トリオの会話が響く。 女性A「ワタシ あの人なーんか イヤ」 女性B&C「アタシもアタシも」 なーんかイヤって。。理由ないんかい! 何目線だろうか?
「あの夏の日」というここでも取り上げた絵本を息子が読みたいと言ってくれた。 息子は、太陽系のことが大好きなので、原子爆弾の仕組みを小さい太陽、と理解した。 そして被爆被害者の人数に恐れおののいていた。 知ってくれた、知ろうとしてくれたことがうれしい。