#ミッション
「サステナビリティのその先へ」ハルモニア 植原愛さん(カスタマーサクセス)
パートナー企業と密にコミュニケーションを取りながら成功へと導く、カスタマーサクセスの仕事――植原さんのハルモニアとの出会いは?
1人目の子どもを妊娠しているときに出会いました。出産までに関われる会社がないかなと、軽い気持ちで転職先を探していたんです。当時の会社選びの軸として“人間の良さ”を重視していました。会社の中にいる人の良さに事業や企業の成長性が紐づいてくると考えていたからです。“この人たち
「足りていないのに、余っている」SORAが解決を目指している社会課題
自分がダイナミックプライシングに取り組む動機でもある、「社会の余剰・不足・ミスマッチ」について各業界の数字を調べたので貼っていく。
■食料品・フードロスまだ食べられるのに廃棄される食品「食品ロス」は日本において年間612万トン。そのうちの328万トンは、外食や製造、流通(つまりレストランやスーパーマーケットなど)でおこる廃棄。
(消費者庁 食品ロス削減関係参考資料 PDF)
(国際連合食糧農
挫折と発見でバージョンアップした人事制度「WIDE」を解説します
2020年10月から、SORAは人事制度をバージョンアップする。バージョン名は「WIDE」で、社員の枠組みを拡大し、多様な働き方やスキルの人材が協働しやすい制度を目指している。
株式会社空、社員の枠組みと働き方を再定義した人事制度「WIDE」をスタート
ここでは今回のバージョンアップに至った背景や僕自身の思いを書く。
背景2020年前半に、僕たちは事業規模の縮小とそれに伴う組織の縮小、いわゆ
ミッションの再考:SORAが目指す世界
事業戦略や優先順位を考えるにあたり、また、新しい仲間を惹き付けるにあたり、改めて空のミッションを考えている。
「世界中の価格を最適化し、売り手も買い手もうれしい世界をつくる」というミッションを掲げ、ダイナミックプライシングのSaaSを企業に提供する、というのが空の基本的なビジネスだが、果たしてそれはどのような世界なのか。
ダイナミックプライシングに限らず、データとアルゴリズムを用いた最適化には