マガジンのカバー画像

\ コボシおすすめ / 一般書

37
本
コボシが最近読んだ絵本以外の本をレビューします。 出来るだけ、いろんなジャンルを読み脳活しみなさんと共有したいです。🧠 ちなみに好きな作家、漫画家は、益田ミリさん・岸田奈美さん・…
運営しているクリエイター
コボシ｜coboci
コボシ｜coboci

コボシ｜coboci

《一般書レビュー》プレゼントでできている

    コボシ｜coboci

    コボシ｜coboci

    《一般書レビュー》大家さんと僕　これから

      コボシ｜coboci

      コボシ｜coboci

      《一般書レビュー》ときめかない日記

        コボシ｜coboci

        コボシ｜coboci

        《一般書レビュー》となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

          コボシ｜coboci

          コボシ｜coboci

          《雑誌レビュー》母の友2024年4月号 特集「子育てを“たのしむ”」

          言わずと知れた福音館書店の生活文化雑誌〝母の友〟を、はじめて購入しました。子育てに関するアレやコレが母親視点で、保育の専門家・作家・映画監督・産後ドゥーラ・様々な方と一緒に考えることが出来る一冊です。読めば読むほど、人の数だけいろんなコトがあるんだな、でもみんな育児に関しては一緒の願いなんだなということを感じました。これまたイラストも写真も愛しいんです。もっと早く読めば良かったなとも思うんですが、誰が読んでもいつかの自分や親を思い出したりするのかもしれません。人間が人間を育てるってヤッパリ尊いなー。
            コボシ｜coboci

            コボシ｜coboci

            《一般書レビュー》今日、誰のために生きる？----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語

            歯科の先生からオススメしてもらった一冊。今回、日本がなぜ海外から〝ジャパニーズクール〟と言われているのか納得できた。ルーツは縄文時代まで遡って、日本は1万4000年間という長い期間ずっと平和だったようで。その秘密は日本語にあって、例えば、西洋人は虫の音を雑音として右脳で処理するのに対し、日本人は会話のような言語として左脳で処理するそうな。だから、日本語は圧倒的にオノマトペが多いみたい。もちろん、その遺伝子は今の私たちにも受け継がれてる。生まれた時から、自然と共感共鳴できるなんてラッキーでしかない。
              コボシ｜coboci

              コボシ｜coboci

              《一般書レビュー》生き物の死にざま

                コボシ｜coboci

                コボシ｜coboci

                《一般書レビュー》夜と霧

                  コボシ｜coboci

                  コボシ｜coboci

                  《一般書レビュー》コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集