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お昼のヨーガと日常の景色

本日2月17日は大好きな祖父の95歳の誕生日です。

引き寄せなのか、祖父が大好きだった地元のくず餅をタイミングよくいただきました、なおこです。


亡くなってから今年の11月で丸10年の月日が経ちます。
祖父も祖母も父のことも、一日も忘れたことはない。
亡くなった人の姿形は見えなくても自分の心の中でずっと生き続ける、は本当だと思います。

大好きな出雲大社沖縄分祠にも手を合わせてきました。
これが不思議なのですがね、この直後に朗報があったのです。
私自身ずっと気になっていた事だったのでとても安心、そしてとても嬉しい気持ちで溢れました。

自分の気の持ち方ひとつで変わります。そして変われる。
それを改めて強く実感している今日この頃です。



話は本日。
日中は19℃と風は多少あったものの日差しもあり、あたたかな陽気でした。

そんな本日は県立武道館にてお昼のまったりヨーガ、通称「昼ヨガ」でした。

こちらは単発レッスンとなっているのですが本日ご参加くださった皆さまのうち、現在県外から沖縄に滞在中ですという方々が5名様いらっしゃいました。
素直に嬉しいです!
毎度ご参加くださいます皆さま、はじめましての皆さま、そして県外からご参加くださいました皆さま、この場でもありがとうございます(o^^o)

次回は3月17日(月)
ぜひまたお会いできますように。


話飛びます。
私はよく歩くのですが、移動の途中途中の道端で目にする植物や木々たち、南国の日常の景色を楽しんでおります。

見かけるたびに気になっていたこちら、調べてみたところ、ノゲイトウという一年草。
花言葉は「希望の灯」「幼いときからの友情」「深い思いやり」とのこと。
「希望の灯」は花序の先端に向かうほど色味が濃くなり、またキャンドルのように見えることが由来みたいです。なるほど!
猫のしっぽのようにも見えてかわいい。

オオベニゴウカン
花言葉には「高潔」「情熱」「澄んだ心」など。

ふわふわ感を感じるパフのような形で真っ赤なポンポンの花姿が可愛らしいです。


まだまだ開花のカンヒザクラ(ヒガンザクラでも間違いないとのこと)


そしてこちら、


トックリキワタ
の実なのかな?

おそらくこちらの実がもう少しすると割れて中のタネについたワタが風に飛ばされてくるはず。
とにかくもふもふしたワタが飛んでる時期があります(笑)

トックリキワタは比較的近所に咲いており、年間を通して日々の変化を楽しませていただいてます。

見上げればジャングル。
鳥たちのサウンドも心地よい。
まさに自然のオーケストラです♩

ふと虹もありがたや〜

明日もいい一日となりますように!

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