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知らず知らず頑張るお母さんに届いた温かいプレゼント

昨晩、Twitterで発信されているお題「初句 少しずつ」で短歌を詠みました。

少しずつ肩の荷物を下ろしてく我の背丈を抜かした吾子よ

茉叶

3学期の学校の発育測定で身長を測り、私の身長を1センチ越えていました。

一首目のこの短歌は、吾子よと詠嘆しています。

それだけじゃないよなぁ。

今までずっと健康に育つ吾子を見守ってきたよなぁ。

少しずつ肩の荷物を下ろしてくぐんぐん育つ吾子見守りて

茉叶

娘と二人の生活がとっても楽しくて、幸せで本当にラッキーと思っています。
威圧する人もいない。気を使わなきゃいけない親戚もいない。しあわせ〜。
世の中、ワンオペのお母さん多いし、シンママが特別大変と思っていないのです。が、1年に一度くらい気づくのです。
「私、頑張っていない」と思っているけれど、実は一人で頑張ってない?
しあわせ、楽しいは本当だけど、「当たり前」「当たり前」と自分のこと褒めてないよね?
実は当たり前じゃない。

そしてある意味では、少しずつ肩の荷物下ろしてるけど
別の面で頑張らざるおえなくなってきている。
(なんでも半分こで住んでいた時期が懐かしい)


そんな朝に、この作品がプレゼントされました。
(昨日のみなさんの優しいコメントに引き続いて)

おはようよねちゃんさんが、白熊ぽんで茉叶の俳句、SFさんの短歌、リコットさんの川柳を使って二次創作してくださった作品。

本当に本当に温かいお話で、沁みました。
前回の十六夜杯の俳句でぽんで、おはようよねちゃんが二次創作してくださった作品もそうだったのですが、「なんで知ってるの?」
「みててくれる人がいた」と頑張りが昇華されたように感じます。


皆さんもぜひ、読んでください。

おはようよねちゃんさんの、ポンの仕方もさすがですよ!

白熊母子の温かさ おはようよねちゃんさん

俳句 茉叶

短歌 SFさん

川柳 リコットさん


白熊杯スピンオフ企画


白熊ぽんとは、こちらの記事をご覧くださいね。
こちらの記事で、しろくまきりんさんの新しい動画CMも観られますよ!
めっちゃかわいい♡ 癒される〜。

白熊ぽん riraさん

しろくまきりんさん

いつもやさしくてを差し伸べるしろくまきりんさん。
こちらの記事をご紹介させていただきます。

俳句でぽん 七田苗子さん

前回、十六夜杯で七田苗子さんが企画・取りまとめをしてくださっていたものの白熊杯バージョンです。


『すべての人に使ってほしい』


私たち母娘が一番大変だったとき(娘が幼稚園時代)に出会ったのがこちらです。

小学5年生になり、娘はこの夏休み自由研究の課題にこちらを自分で選びました。
そして、自分で調べ、3週間実践し、開発者やたくさんのインストラクターにインタビューし、

『すべての人に使ってほしい』

とまとめました。


『すべての人に使ってほしい』ので、
インストラクターとして私も体験・実践会、講座をzoom開催しています。

騙されたと思って、やってみて♪
安全性・有効性についてエビデンスあります。

<1月・2月の予定>
☆体験・フォローアップ実践会(40分から60分)☆
1月26日(木) 18:30〜
2月15日(水) 14:00〜

☆講 座(2時間程度)☆

2月3日(金)13:00〜


日程リクエスト・お申し込みはこちら♪


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茉叶(まかな)💕
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