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駐在妻の日記

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駐妻生活を楽しむにはマインドから!マインドアップに繋がる日々の気付き、子育てからの学びなどなど。
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#教育

人の失敗を許せるか?

人の失敗を許せるか?

お友達とタイのホテルレストランでランチした時のお話。

予約したにも関わらず、
一向にテーブルに通してもらえない。
店内にちらりと作業着の人と脚立が見えた。

え?
とっくに予約時間は過ぎてるのに
まさか今修理作業でもしてるの?

どうやらそのまさかだった。
結局席に着けたのは予約時間の30分後。
ちなみに友達と入口付近で座って待ってる間
店員さんからの説明は一切なかった

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どんなに良いアドバイスでも心に響かないこともある

どんなに良いアドバイスでも心に響かないこともある

どんなに良いアドバイスや
素敵な言葉をもらっても
心に響かないこともある。

めちゃくちゃ落ち込んでいた時、
色々な方からたくさんの前向きな言葉をいただいた。
素直に受け取れる言葉もあれば、
腑に落ちないものもあった。

頭ではわかってる。理屈ではわかってる。
でも心に響かない。

隣で
「うんうん、わかるー。」
って言う人がいたりすると
何で自分は理解できないんろう?って焦ったり。

でも不思議

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クタクタだった私が夫の言葉から気付いたこと

クタクタだった私が夫の言葉から気付いたこと

4月からコロナの影響でタイでは学校が閉鎖されている。
息子のインター校もずっとオンライン授業が続いている。

朝9時から15時まで。授業中は息子の横に付きっきり。
もちろん途中休憩はあるから息子は休めるけど
私はその間に慌てて家事をしなければならない。

かなりクタクタな日々。
自分の時間もなかなか取れないし。

最近は息子が反抗期?なのか
先生に対してまで失礼な態度を取った

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全力で甘えられるって幸せだよね

全力で甘えられるって幸せだよね

息子が体調を崩した時のこと。
朝から嘔吐を繰り返している。
疲れが溜まっていたのかもしれないな、と思い
ゆっくり休ませてあげることにした。

それにしても息子のわがままっぷりには笑ってしまう。

「早くティッシュ持ってきて!」
「喉渇いた!」
「何で気持ち悪いの治らないんだろう!」
「もっと近くに来て!」
「なでなでして!」

すごく偉そうな態度なのに内容は可愛い。
夫と2

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オンライン授業になってよかったこと(今年1月の振り返り)

オンライン授業になってよかったこと(今年1月の振り返り)

昨日は、今年1月に息子のインター校がオンライン授業になった際、イライラしたことも多かったという記事を投稿した。

でも実は
「オンライン授業になってよかった」
とも思っていた。

なぜなら息子の授業の様子を知ることができたから。

正直、普段どんな授業を受けているのかよく知らなかった。
でもオンライン授業のおかげで、クラスの様子がとてもよくわかった。
一見クールな担任の先生。
実はとても情熱的で、

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息子のオンライン授業でのイライラ(今年1月の振り返り)

息子のオンライン授業でのイライラ(今年1月の振り返り)

コロナの広がりで今年1月にオンライン授業となっていた息子の学校。3週間経ったところでようやく通学が可能となった。オンライン授業の3週間は脳みそが溶けそうなほど疲れていたので心からほっとした。
  
Zoomでの授業だったのだけれど、
操作にはそれなりに慣れていたし問題なかった。
初めて使うアプリで課題を提出する必要があったけどこちらもすぐ慣れることができた。
  
息子はちゃんと

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息子のオンライン授業が始まる前の心境(今年1月の振り返り)

息子のオンライン授業が始まる前の心境(今年1月の振り返り)

コロナの影響で、息子の学校は4月の休暇明けからオンライン授業となった。
オンライン授業になるのは今年の1月以来のこと。

1月のことはnoteに投稿していなかったので、
以下は1月の振り返り(また別の機会に現在のことも投稿していきます。)。
↓↓↓

タイでは年末から急速にコロナが広がっている。
  
息子のインター校も閉鎖となり、来週からの新学期はオンライン授業となることが決まった。

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「助けてほしい」と言えること

「助けてほしい」と言えること

私の友人は妊婦さん。
もうすぐ出産予定なのだけれど、
タイで良いシッターさんが見つからなくて
困っていると打ち明けてくれた。

ご主人は事情があってお仕事を休めない。
コロナの影響で日本にいる家族に来てもらうことも難しい。
でも上のお子さんがまだ小さいから
どうしても誰かのサポートが必要なのだと。

でもここはタイ。
タイ語ができない友人は、
シッターさんの探し方がわからな

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苦手な人、嫌いな人を作らないための秘訣は?

苦手な人、嫌いな人を作らないための秘訣は?

子育てコミュニティ運営メンバーの亜貴さんと、
平日毎朝15分クラブハウスでお話ししています。
どのような内容かと言いますと…。

ハーバードの人生を変える授業の著者でもある
タルベン・シャハー氏によると「問い」、
特に「なぜ?」問うことが「幸せ」に繋がっていくとのこと。

そこで、使えば使うほど幸せ感が増していく
『Well being dialog card』を使って

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ソンクラン休暇はサムイ島旅行へ

ソンクラン休暇はサムイ島旅行へ

タイの旧正月であるソンクラン休暇だったため、
家族でサムイ島旅行へ。


タイでは再びコロナが広がっていて
タイ政府による渡航制限がかかった人もいた。
タイではこういったことが本当に突然発表される。

旅行をキャンセルせざるを得ない人の中には
キャンセル料が発生してしまうことも…。
ホテルの方々も問い合わせ対応に追われていたようだ。

そんな中で何の問題もなく旅行できたことは

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授業中に叫んだ息子の気持ち

授業中に叫んだ息子の気持ち

息子が算数の宿題を持って帰ってきた。
が…全く自力で解けなかった。

担任の先生にメールで授業中の様子を聞いてみると、問題が解けなくてイライラして
「He even cried.」
だったそうだ。

それはどうもすみませんでした。。

でも正直難しい。
プリント見ただけでは私にも意味がわからない。
日本人のママさんたちも自分ではわからないから、子供たちに聞いてくれた。

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ごめんなさいを繰り返した理由

ごめんなさいを繰り返した理由

息子とふざけて遊んでいた時のこと。

息子が投げたバスタオルが私の顔に当たり、
「痛っ!」
と声が出た私(実際は大して痛くなかった)。

そうしたら息子が、
「ごめんなさい!ごめんなさい!
次からは気をつけるね!」

ってすごく謝ってきた。
何度も何度も。

私は全然怒ってなかったし、
大して悪いことしてないのに
息子が何度も謝ってきたので

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日本にいたら4月から小学生

日本にいたら4月から小学生

日本にいて、日本の学校に通っていたら、
うちの息子はこの4月から小学生になる。
実際はタイでインター校に通っているから
もうとっくに小学生になっているんだけど。

入学式に参加したりランドセルを購入したり、
日本にいれば経験したであろうことを
何にもしなかったので、
ケーキを注文して自宅でささやかなお祝い。

息子が食べた後の残りのケーキを
夜、夫と食べながら会話。

「こ

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個性的なケーキを作ってた息子への余計な言葉

個性的なケーキを作ってた息子への余計な言葉

息子とケーキ作りのワークショップに参加。

もうスポンジケーキは用意してもらえてて、
クッキーにアイシングしたり、クリームを絞り出したり、チョコレートやいちごをトッピングするという簡単なもの。

こういうの慣れてない私たちには
このくらいがお手軽で丁度良い!


周りは息子より年上の女の子が多かったけど、
それを差し引いてもうちの子のケーキは超個性的だった。

アイシング

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