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親子

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#親子

親があなたに影響を与えているのではなく、あなたが親に影響を与えている

親があなたに影響を与えているのではなく、あなたが親に影響を与えている

こんにちは

私たちは少なからず

親から影響を与えられて生きてきた

と思っています

それは本当にそうなのでしょうか?

と考えたことありますか?

親が離婚したから愛を知らない

親が虐待したから自分も子どもを愛せない

そうやって

自分が体験したことがないことは

相手の気持ちになれないものなのでしょうか?

考えてもみてください

人生何事も未体験で生まれてきた私たち

歩いたこともな

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涙の訳を知らない

涙の訳を知らない

子どもってね

本当に面白いくらい浅はかです

(うちの子だけかな?)

泣けば事が済むと思っているところがあります

最初は何か理由があって泣きだした

そのうち泣くことに快感を覚えて

訳も分からずに泣き続ける

集団生活をしていますと

泣いた人の勝ちだったりします

誰?泣かせたの?

泣いているからごめんねって言おうか?

そうやって

泣けば勝ちの教育をしてきたのです

私たち

泣く

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不登校になる原因の一つ

不登校になる原因の一つ

今朝も娘とバトル

発端は

「洋服を着替えたくない」

という一言から

娘は寝っ転がって

好きなことをしていました

親としては

最初にやるべきことをやってから

遊ぶなりのんびりするなり

時間を使って欲しいと思っています

まぁ親の気持ちがわからないのが子どもですよね

それはいいんです

そこで問題が終わればいいんです

娘の癇癪はまだまだ続きます

洋服に着替えたくないから、着替え

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何かのせいにしないって大変

何かのせいにしないって大変

私ね

ずっと何かのせいにして生きてきたんです

私がこんな体に生まれたのは親のせい

私がこんなに発作が生じるのは環境のせい

生活苦も社会のせいだと思っていたんです

もちろんストライキを起こすわけでもなく

誰かに訴えかけるわけでもありません

ただ自分の心の中で

1人で文句たれて

1人でストライキを起こして

1人でこの世って生きにくいんだと

人生を半ばあきらめて生きていました

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土下座効果

今まで生きてきた中で

土下座したことってありますか?

今の世の中は

土下座することなんてないですよね

地面にひれ伏して頭を下げるその絵は

とてもインパクトあることでしょう

現在私は

仲間とともに

土下座ワークなるものをやっております

毎朝土下座して

目の前にはいない両親に謝罪しています

土下座と言うと

みなさまに引かれることが多いのですが

この土下座ワーク

なかなか敷居

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愛は伝わる。必ず。

愛は伝わる。必ず。

親はいつだって子どものために

一生懸命

親になるとわかりますよね

どれだけ自分の時間を削って

家事や育児をしているかってことが

もちろん

自分が望んでやっていることなのですが

本当に親ってすごいと

自分が親の立場になって気付くことが多くあります

愛があるゆえに感情が高ぶり

愛するがゆえにぶつかり合うこともある

家族なら許されることも

家族だから許せないことに変わる瞬間があり

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子育ては悩んで当たり前!?

女の子の子育ては大変だと聞いていましたが

本当に大変さを痛感しています

男の子が大変だという声も聴きますが

男の子は単純なんですよね

感情のねじれがないんです

感情にねじれがないために

お母さんのこと好きーって気持ちが

ヒシヒシと伝わってきたことと

新人母親なので

そこまで余裕がなかったので

ただ無我夢中でした

ところが二人目育児になりますと

心に余裕が生まれる分

いろい

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あなたが私を選びました

あなたが私を選びました

少し前に流行しました

あなたが私を選びました

賛否両論ありましたよね

まぁ注目が大きければ大きいほど

反対意見は出るので

注目度が高かったということなのでしょうね

なぜ批判意見が出たかと言いますと

「じゃぁ選ばれていない人はなんなのよ」

選ばれていない人を弱者に仕立てているのは

そんな意見を言う人だとは知らずに・・・ね

選ばれていない人は可哀想な人ではないのです

選ばれない理

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大切なことは全て父と母が教えてくれた

今人生で悩んでいませんか?

問題を抱えていませんか?

辛い毎日どう生きようか考えてしまう

それは精一杯生きているから

あなたは今生きている

人生を自分の力で生きようとしている

それは父と母が教えてくれたこと

あなたが今こうして生きているのは

間違いなく親のお陰なのです

あなたが知っておくべきことは全て

幼少時代に体験したはずなのです

それを学んだか

忘却しているのかは

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壮大なるプロジェクトの一員として

子育てって本当に大変ですよね

だって人を育てるんですもの

生まれたてのおサルさんのような赤ちゃんを

1人の成人として育てる

それは果てしなく

とっても壮大なプロジェクト

子育ては自分育てと言いますように

子育てを通じて

自分の成長も感じられますよね

それくらい

子どもを出産した時って

まだまだ子どもなんですよね

親も初めての作業ですもの

右も左もわからない

手探り状態で

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お母さん。一息つきましょうね。

お母さん。一息つきましょうね。

コロナ禍の間は

子どもたちが一日家にいたので

お母さん家業はフル活動でしたよね

子どもたちがいない間は

ほっと一息つけますよね

家事に追われながらも

自分の時間を持つことが出来ますよね

いつもいつも

子どものため

夫のため

両親のため

義両親のため

頑張っているんだもの

ご褒美あげましょうよ

ブランド品?

高級エステ?

いえいえ

あなたからあなたへのご褒美です

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大きく深呼吸しましょう

大きく深呼吸しましょう

子育てって大変ですよね

今だけだよって

周りの人には言われるけれど

私たちには「今が苦しい」

「今が苦しい」と

いくら明るい未来を提示されても

この泥沼から這い上がれるとは到底思えない

もちろん

自分が今苦しんでいること

悩んでいることが

未来の自分につながるのであれば

どんなことにも耐えられるかもしれない

私たちが今苦しんでいることには

相手がいるということです

いく

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小さかったワタシ

小さかったワタシ

小さかったワタシは

いつもお母さんの後を追っていた

お母さんが見えないと

この世に一人取り残されたかのように

この世に独りぼっちになったかのように思って

不安になった

心細かった

ワタシを置いて行かないで

ワタシを一人にしないで

いつも私のそばにいて欲しい

いつも私の手が届く範囲にいて欲しい

わずか100cmの高さで世の中を見ていた

100cmの高さから見る

お母さんは何

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今ある悩みは過去の悩み

今ある悩みは過去の悩み

こんにちは

今日は雨降りですね

雨の日ってしとしとしっとり

公園にいた駄々っ子は何と言いたいのでしょう?

夫に話を聞いてもらえないあなたは

何と言いたいのでしょうか?

「話を聞いて欲しい」

「私の言い分を聞いて」

そう思っているかもしれませんね

そうやって夫を責めているように

子どもから責められていたのです

それはもっと過去にさかのぼります

あなたの子どもの頃

あなたはお

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