Hanafeti-tarou

三度の飯より鼻責め大好き、鼻フェチ太郎です。鼻フェチ作品のAV監督を目指して活動中。現在は監督見習いです。可愛い系の女優さんの鼻が豚鼻にされるのが好きです。 https://hanafeti.blog.jp/

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三度の飯より鼻責め大好き、鼻フェチ太郎です。鼻フェチ作品のAV監督を目指して活動中。現在は監督見習いです。可愛い系の女優さんの鼻が豚鼻にされるのが好きです。 https://hanafeti.blog.jp/

最近の記事

同人、グラビア、適正

アダルト業界に関わりたいと思ったのが4月末。 はじめてアダルトの現場に足を踏み入れたのは5月中旬。 副業的に取り組んでいて、まだまだペーペーです。 アダルトの世界を絶賛勉強中。 まだ理解しきれてないのは新法です。 契約を結んで1ヶ月は撮れない。 撮ってからも数ヶ月は公表・販売できない。 いま関わってる2つの現場は問題なしです。 1つは完璧すぎて守りすぎではと思うくらいですし、もう1つも大丈夫だと思われます。 杓子定規には囚われませんが、違法行為に関わるリスクはなるべく避け

    • 日々研鑽

      ブログもSNSも1週間ほど更新が滞ってますが、そういう時はだいたいやりたいことに向けて前進してます。アダルトに関わるようになって3ヶ月以上が過ぎ。心身大変ではありますが、いまは頑張れれば前に進む時期。 2つの現場に出入りしていますが、1つは研修期間に終わりが見えてきてます。もう1つの現場は、研修期間と実践の切れ目が曖昧ではありますが、次のステップに入りそう。まだ自身の企画で撮る機会は稀ですが、カメラを回す機会は順調に増えてます。自身の企画も実現させていきたいと思います。

      • アダルト業界に足を踏み入れて3カ月

        アダルトの世界で生きたいと志して3ヶ月ほど。いま2つの会社様にお世話になっていて、カメラを回したり、企画を書いて軽く撮らせていただいたりと、つたなくもわずかに形になってます。でもまだ初動の段階です。 3年、5年、10年と続けられたなら、きっと面白いことができるんじゃないかと思います。 現場に入ったのもそろそろ10回くらいにはなったのかな。週1〜2回くらいで入っています。自分の企画も少しだけ撮らせてもらったんですが、こんなに早くに実現できると思わず。流れが突然だったので、準備

        • 作品で鼻責めができました

          鼻フェチ作品の監督を目指しはじめて2ヶ月半ほど。アダルトな現場に入ること6回目くらいかな。ようやく初めて自身のフェチ、鼻責めがある現場に入りました🎉🎉🎉 鼻フックを自ら引き上げたりして、チ○コがピクリと動いたような気もします。でも立ちはせず。 同じフェチでも些細なことでツボが違うのです。自身のフェチを突き詰めるほどに、同じフェチ内でも噛み合わない感覚。共感できる範囲をいかに広げられるかなのかな🤔 今後の展開は悩ましいです。 近々、自身のフェチを体現した作品が出せるとして

          鼻フェチの利点

          人口の少ない鼻フェチだけれど、鼻フェチならではの利点はありそう。 一番の利点は、マスクをしていなければ普段は見えている部位だということだと思います。マ○コよりも鼻の穴がみたいという、常人や他のフェチの方には理解してもらえない性癖ですが、好きな対象の性的関心の部位がたやすく見れるのは利点として活かせるはずです。 境界線がまだ分からず。どこからがアダルトのジャンルで、グラビアのジャンルで、ノーマルなジャンルなのか。バラエティの罰ゲームで鼻フックを見ることもあります。テレビドラ

          鼻フェチの利点

          作品の企画書を作ってみた

          制作を検討してもらうために企画書を作りました。具体的に企画でまとめてみて見えてくることもあります。そのあたりは、アダルトに限らず、これまで日常的に経験してきていること。 まずは自身のやりたいことをまとめる形で良いということだったので、自身の嗜好にこだわりました。まとめてみて思うのは大衆は受けしないだろうということ。現在世に出ている作品への不満の多くは、この大衆からのズレ。それが改めて明確に見えてきます。 ただでさえニッチな鼻フェチの中でも、さらにニッチだと思える自身の嗜好

          作品の企画書を作ってみた

          本日は打ち合わせ

          書けること書けないことありますが、早々に鼻フェチ作品の監督が実現になりそうな感じ。 個人レベルでのものづくりではやれることに限界がありますし、大きな枠組みだと動きずらさもあります。挑戦しやすく、貢献しやすく、自身の持ち味にもハマりやすそうな、1番良い形に巡り会えたと思います。とんとん拍子で話が進んでいて。動けば動くほど先が見えてきてワクワクしてます。 ピンチはチャンス。チャンスはピンチ。焦らず、しっかりとモノにしたい。 夢のような目標が達成できそうで。そうなると、目先の

          本日は打ち合わせ

          アダルト業界の取り巻く環境

          現在、アダルト作品の監督見習い中。目標に向けて着実に前に進んでいます。アダルト作品づくりには関われるようになってきたので、次の目標は鼻フェチ作品を手がけること。これもたぶん時間の問題だと思ってます。複数のルートが現実的に考えられるようになり、焦らず、いまはどう形にするのが良いかを考えている段階です。 AV新法が施行されて、アダルトの現場が混乱してるのは見て取れます。また、決済方法も、VISAやMASTERカードの決済が使えなくなったりしていたり。海外の無料配布してる著作権無

          アダルト業界の取り巻く環境

          AV女優さんに会った感想

          現場に入りはじめたので、AV女優さんに相対する場面も増えてきてます。まずは、画面の中の人、抜くのにお世話になった人が目の前にいる感覚を自身がどう感じるかも、興味がありました。 これまでの仕事がら芸能人や可愛い人に相対することには慣れていたりします。エロという観点でどう思うかが楽しみでしたが、良くも悪くも、特に違いはありませんでした。 やはり鼻フェチ要素がなければ性的興奮は微塵も感じません。裸の女優さんを前に現場でまだ性的興奮は微塵も得られてはおらず。まだアダルトデビューは

          AV女優さんに会った感想

          抜ける作品とは

          AVって画質や照明やヘアメイクが良くても、萌えるかといったらそうでもなく。画質が多少悪かったり、色温度が入り混じるミックス光で生々しい照明だったり、毛穴や産毛が見えてたりとか、クオリティが悪い方が萌えることもあります。クオリティを追求することが、必ずしも抜ける作品になるとは限りません。 世に出ている作品よりも、いまは自分が趣味で撮った動画の方が抜けます。それは自分の好みの相手に自分の好き勝手に撮ったから。良い機材でも撮りましたが、スマホで撮ったのが1番良かったです。世に出せ

          抜ける作品とは

          AV監督になるには?

          ここはあまり見られないと思うので、Xとかブログでは少し書きにくいことを主に書こうと思ってます。 アダルト業界に関わりたいという思いは昔からありまして、でも普通の生活をしてるとなかなか難しかったりします。そういう呪縛がなくなったので、じゃあやってみようかなと、昨年あたりから思うようになりました。 監督になることは難しいとは思ってません。同人的な作り方もありますし、技術やお金などあれば、なろうと思えば誰でもなれる。年齢制限や性別の制限などがある職業以外は、基本的になりたければ

          AV監督になるには?