鼻フェチの利点
人口の少ない鼻フェチだけれど、鼻フェチならではの利点はありそう。
一番の利点は、マスクをしていなければ普段は見えている部位だということだと思います。マ○コよりも鼻の穴がみたいという、常人や他のフェチの方には理解してもらえない性癖ですが、好きな対象の性的関心の部位がたやすく見れるのは利点として活かせるはずです。
境界線がまだ分からず。どこからがアダルトのジャンルで、グラビアのジャンルで、ノーマルなジャンルなのか。バラエティの罰ゲームで鼻フックを見ることもあります。テレビドラマや映画などで変顔をした際などに、豚鼻顔が見れることもあります。子供でも見れるようなバラエティや映画で見れる鼻フック顔や豚鼻顔をオナネタにしたこともあります。
ただ、そういったシーンは笑顔で和気藹々とした雰囲気なので興奮度は高くなく、やはりアダルト作品のようにやらしい雰囲気で鼻責めを受ける方が断然興奮します。ヌードなどの線引きだけでなく、やらしい感じが出てしまうと、そこからがアダルトやグラビア的なジャンルになるんですかね。
これから鼻フェチ作品作りをしていく中で、いろいろな展開を探っていければと思います。他の人と一緒に探れるような場所もできそうですし。アダルト、グラビア、一般の人でも見れるコンテンツ、全部やってみたいと思ってます。
あとはAV女優さんは鼻フェチや鼻フックはNGな人がとても多いと感じます。鼻フェチじゃない現場では、率先して自身が鼻フェチとは言わないようにしてますが、話の流れで言ったときの女優さんの反応はよろしく無く。でも、他のフェチに混ぜるとか、シチュエーション次第では、鼻責めできるアプローチもありそうだとは感じてます。
逆に、素人の方でAVとか裸になるのは無理だけど、鼻をいじられるくらいは大丈夫という人もいます。まれにプライベートで撮らせてもらえることもあり。そういう人たちをうまくそれをキャッチアップして公開の許諾を取れるルートが作ることができれば、作品づくりの可能性は広がります。
一般の企業で面白い事例もあります。鼻毛脱毛ワックスの商品の公式ユーチューブチャンネルで、鼻フェチ作品のような動画がたくさん上がっています。鼻フックや鼻テープ、耳鼻科で使用する器具「鼻鏡」を使っての鼻の穴観察など、美女の鼻毛や鼻の穴を楽しむ内容で、30以上の動画が上がっています。もうフェチコンテンツそのもの。登場する女の子たちもとてもレベルが高いです。
直接リンクは貼りませんが、「GOSSO」という鼻毛脱毛ワックスの商品の公式チャンネル。もちろん、ユーチューブはアダルトNGです。一般企業がこんなフェチ的なコンテンツを公の場で発信できることに驚きを感じます。
フェチズムを満たすために、いろいろな可能性が考えられ。人口は少ない鼻フェチですが、絶望するほどの少なさでもありません。自身のフェチズムの探究を軸に、何か面白いことをしていければと思ってます。
あと、アダルト界隈も混乱のまっただ中。新法の混乱やモザイクの問題。また、最近はAV女優さんのユーチューブチャンネルで、適正AVと同人AVの境界線も崩壊しはじめているようなことを言ってました。フェチに限らず、アダルト全体で、いま何か面白い匂いがするんですよね。